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司法書士のつぶやき

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拙著『図解2時間でわかる はじめての家族信託』が出版されたのが2018年8月なので、早いもので発売開始から2年が経ちました

そんな中でも、お陰様で、拙著はまだまだ売れているようでございます。

 

一般の方を読者層とする「家族信託」「民事信託」に関する書籍は、これまで数多く出版されてきましたが、長く売れ続ける本というのはほとんどありません。

その理由の一つは、家族信託に精通した専門家でなくても、“ブックマーケティング”(執筆者が自分で出版費用を負担し、自らの商品・サービスの宣伝広告媒体とするために本を出版すること)として出版する方が非常に多いからというのが実情です。

つまり、書籍の中身も、実務経験に裏付けられていないので、机上の理屈だけで、残念ながらあまり深みの無いもの、実務的に有意義な情報が網羅されていないものが多いのです。

 

手前味噌ながら、2年の月日を経ても、一般個人の方々や家族信託を学び始めた専門家の方々に、数多くご購読頂けているということは、“家族信託の入門書”として依然として大いに活用できる内容だと多くの方からご支持頂いているものと感謝しております。

今秋は、“家族信託の実務書”の決定版ともいえる『家族信託まるわかり読本』の改訂版の出版も控えておりますし、もう1冊「家族信託」に関する新たな書籍も発刊に向けて準備を進めている状況でございます。

ますます「家族信託」へのニーズが高まる中で、多くの方々に、実際にお役に立てる情報を、分かりやすくお伝えできるように、引き続き精進したいと思います。

 

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※ 大変ありがたいお褒めの書評も頂いております・・・。

 

 

2020年8月14日付日本経済新聞の記事によると、知的障害者の親らでつくる「全国手をつなぐ育成会連合会」(東京)が損害保険ジャパンと日立キャピタル損害保険と連携・協力し、障害者やその親が病気などで働けなくなった際の所得などを補償する団体保険の販売を始めました。
障害者本人らを対象にした所得補償保険は国内初ということです。

育成会は、47都道府県と8政令指定都市に組織があり、知的障害者の親ら10万人以上が会員になっているそうです。
保険に加入できるのは、会員か、家計を支えるその家族らで、保険内容にも様々なプランがあります。
例えば、30代男性で月に約2千円から約2600円の保険料を支払う場合、病気や怪我で働けなくなった際に、上限20万円で給与の6割を最長65歳まで受け取れます。もし亡くなった場合は、300万円を限度に葬祭費用と成年後見制度の手続き費用、法律相談費用が補償されます。

これまで、知的障害のある子を持つ親や家族から、下記のような声があがっていたのを受け、本人及び家族・親族の将来的不安を解消するのが狙いです。
●「自分たちにもしものことがあったら、障害のある子の生活がどうなってしまうのか不安」
●「障害のある子が働き始めたが、通常の所得補償保険に加入するのは難しい。病気などで離職、休職するリスクが心配」
●「自分が死んだあと、遺される子や家族に負担をかけたくない」

 

自分が亡くなった後、または高齢や病気により自分たちが障害のある子の生活を支えられなくなった際、遺される障害者(障害児)の生活・人生をどう支えるか、障害者(障害児)の兄弟などの家族に多大な負担をかけることのない仕組みはできないか、という問題を“親なき後問題”と言います。
“親なき後問題”については、画一的な解決策がある訳ではなく、各家族の家族構成やその年齢・居住場所、保有資産・収支状況などにより、取るべき施策が異なります。
例えば、代表的な施策は下記のとおりです。

 

成年後見制度
※ 法務省のパンフレットはこちら!

家族信託
※ 「3分でわかる! 家族信託入門」はこちら!

特定贈与信託
※障害者のご家族が信託銀行等に金銭等を信託し、信託銀行等が障害者に対して一生涯にわたり生活費や医療費などを定期的に渡す仕組み。この制度を利用すれば、障害の程度に応じて3,000万円または6,000万円を限度に贈与税が非課税になる。
※ 一般社団法人信託普及協会のパンフレットはこちら!

ぜんち共済
※知的障がい・発達障がい・ダウン症・てんかんなど障害者向けの保険を取り扱う専門保険会社による病気や怪我による通院・入院・死亡の保証

生命保険信託
※プルデンシャル生命やソニー生命、第一生命が行っている生命保険と信託を合わせたサービス。死亡保険金を信託財産として信託会社等に託し、受取人に対し、保険契約者が生前に指定した保険金の渡し方ができる仕組み。

 

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、本年3月以降の家族信託セミナーの登壇の予定が全て中止・延期となっていましたが、ここへきて、オンラインセミナー等で“3密”を避けた対策をしてセミナー登壇の依頼が復活してきました。

 

再開1発目は、来る2020年7月10日にビズアップ総研主催のオンラインでの家族信託セミナーです ↓↓↓。
『家族信託』を活用した「争族」「空き家」「負動産」の対策最新版
~配偶者居住権や上場株式の信託など最新の実務を踏まえて~

 

続いて、東京アプレイザル主催の家族信託セミナーが2020年8月7日にあります ↓↓↓。
『民事信託(家族信託)マスター講座2020 応用編 【第3講座】『家族信託』の超実務』

 

民法改正もありましたし、証券会社の家族信託への対応の動きも出てきている中で、
最新の家族信託実務をお話する機会を再び頂けたことは大変嬉しい限りです。

 

弊所のホームページについては、毎日のページビュー(PV)を確認しています。

大変有難いことに、コロナ前の平日のページビューは4,000を超え、土日祝日はその半分強という感じでした。
新型コロナウイルス感染拡大が問題となってきた3月頃からは、ページビューが従来の半分程度に落ち込んでいました。

それが、5/18(月)から徐々にページビューも復活し、コロナ前の4,000を超えるようになってきました。
それに合わせ、ホームページの無料法律相談フォームからのお問合せ、電話によるお問合せ・有料相談予約も徐々に増えてきております。
さすがにミヤタの予定は、コロナ前の3分の1程度といった感覚ですが、それでも世の中が、経済が、徐々に動き出してきたことを実感しております。

あとは、2次感染やクラスターの発生に細心の注意を払いながら、新しい生活、新しい勤務形態、新しい事業形態を模索しながら、正常化に向けて皆様と共に頑張っていきたいです。

弊所では、コアな個人情報を取り扱うという業務の性質上、在宅勤務・テレワークという勤務形態にも限界があるので、シフト制にしてスタッフの出勤時間をずらす等の工夫をしながら、またお客様とはSkype、Zoom、LINEなどのオンラインによる相談・お打合せも織り交ぜながら、コロナ前と変わらぬ、いやそれ以上のリーガルサービスの提供に向けて模索し続けたいと考えています。

医療従事者への感謝を抱きながら、高齢者、障がい者はもちろん、みんなが安心して暮らせる社会を一刻も早く取り戻したいですね。

「認知症で親の財産が凍結する!?」
「親の介護や相続の場面で兄弟が対立!」
というセンセーショナルなタイトルを使って、 テレビ・新聞・雑誌で“老後対策”“争族来策”の特集が組まれることも多い昨今。

 

●我が家もそろそろ『家族信託』について検討しないと・・・ 
●『家族信託』ってよく分からないけど誰に相談したらいいの? 
という方へ。

3分でわかる家族信託入門』を是非ご覧下さい!

高齢の親がいる家族のよくある「6つの希望や悩み」

1.介護費用捻出のため将来実家をスムーズに売却したい
2.賃貸経営を円滑に引き継ぎつつ、相続税対策も継続したい
3.親が認知症になると銀行口座が凍結してしまう!?
4.将来子らで共有相続する不動産が塩漬けになるかも!?
5.将来遺される障害のある子の生活が心配でならない
6.生前に遺産分割協議を確定させて争族を防ぎたい

 

これらの希望や悩みについては、『家族信託』を実行することで、家族の希望を実現し、将来への不安や悩みを解消することができる可能性が高いです!

 

まずは、『家族信託』に精通した法律専門家に相談した上で、その専門家が同席する“家族会議”を開いて、親子・家族・親族で老後の財産管理と円満円滑な資産承継への備えを始めましょう!

 

★『家族信託』について、ちょっと知りたい方は、『3分でわかる家族信託入門』へ。

★『家族信託』に関する疑問・質問・ご相談は、宮田総合法務事務所までお気軽にご連絡下さい!

 

井の頭線の渋谷駅ホームに看板を出しました!

 

多くの方の目に留まって、『家族信託ってなんだぁ!?』ってなり、本当に検討が必要な家族に、もっと的確な情報が届けばいいなぁと思います。

 

というのも、怪しいコンサルタントや弁護士・税理士等の専門職士業に高額な報酬を払って家族信託を実行したものの、弊所でセカンドオピニオンとして精査してみたら、本当に使い物にならない家族信託だったり、あるいは税務的にすぐに課税されてしまうリスクのある家族信託だったりということを目にしたり耳にしたりすることがちょっとずつ増えてきている気がするからです。

実際にそういうご相談を受け、家族信託の契約を一旦取りやめて再設計・再契約しなおすケースもあります。

老親がまだお元気であれば、そのようなリカバリーがききますが、もしその時点で親世代が認知症等で判断能力が低下・喪失していれば、どうなることやら・・・。

世の中にそのようなトラブル事例や被害者が生まれないことを祈るいばかりです。

 

新型コロナウイルスに伴う経済活動の自粛に伴い、労働時間を減らす「時短勤務」や在宅など職場以外での勤務を指す「テレワーク」と言った言葉をよく聞きます。

また、高齢者に関するお仕事(訪問介護など)や飲食業などは、シフト自体が大幅に減っているケースも多いようです。

こんな時こそ、忙しくて普段できないことをしたいものです。

 

読書や自宅でできる趣味に没頭することも良いでしょう。

そんな中、高齢の親を持つ方にとっては、時間に余裕ができたことを良いきっかけとして、是非兄弟や親子で話す機会を設けて頂きたいです。

“コロナ自粛”で経済活動が停滞しても、老親の認知症進行のリスクは待ってくれません。

実家で暮らしている老親を子世代が訪ねるのもよいでしょう(感染対策はしっかりしましょう)。

昨今の自粛で、高齢者施設や病院へは、家族であっても「面会禁止」のところも多いですが、 それならそれで、子世代だけで検討する時間、必要な資料・情報を集める時間が持てます。

老親が安心して外出できるようになる時に備え、今はまず子世代だけで、高齢者の財産管理・資産承継に関する法律専門家への相談をするのも良いタイミングと言えます。

 

★高齢の親が大病や認知症になったら、本人名義の預貯金や有価証券類、不動産は、一切動かせなくなること。
★それにより、親の介護費用・入所費用の捻出が困難となるリスク、相続税対策・所得税対策が一切できなくなるリスクが顕在化すること。
★さらに、保有財産に賃貸物件がある場合は、賃貸経営自体が行き詰まるリスク。
★自社株を保有しながら会社経営をしている場合は、会社経営・経営判断ができなくなるリスク。

 

せっかくの機会ですから、これらのリスクを感じるご家族の方は、是非このタイミングで対策の要否についてご検討下さい!
ご不明な点等ございましたら、弊所までお気軽にご連絡下さいませ。

 

去る2/3(月)、東京の「学士会館」において一般社団法人民事信託活用支援機構の主催で『民事信託サミット』が開催されました。

第一部では、東京大学名誉教授の樋口範雄教授が『民事信託の意義と課題』というテーマで、非常に興味深いお話をされました。

ミヤタは、普段から「成年後見制度は、それ自体批判すべきものではなくて、成年後見制度によって救われている方も沢山いることは事実である。その上で、成年後見制度は、“セーフティネット”として誰でも使える汎用性のあるガチガチの財産管理の仕組みであるという制度趣旨の宿命として、使うべき方と使うべきではない方がいる。」という話をしていますが、樋口教授は、より先鋭的に成年後見制度は問題が多いという結構批判的なコメントをされていました。

「自分なら今の後見制度を使いたくない。」という東大名誉教授の考え方と我々家族信託のコンサルティングをやっている者の方向性が一致していることに嬉しさを覚えました。

 

第二部では、家族信託に関わる専門家が作った5団体がパネルディスカッションをしました。

ミヤタは、一般社団法人家族信託普及協会の代表として、そのパネルディスカッションに登壇しました。

残念ながら活発なディスカッションというところまではできませんでしたが、まだ「第1回目」のサミットですから、激論を交わすことよりももっと大事なことができたと思っております。

つまり、家族信託を取り扱う専門職が様々な団体を立ち上げ(活動実績・活動実態が怪しい有象無象の団体が存在します)、それぞれが交わることなく独自に活動しているのが実態であった中で、家族信託の業界の中できちんと活動をしている(活動を始めた)5団体が堂々と交わりを持ったことは非常に大きな意味があったと思っております。

これは、まさに最初の一歩とは言え、「大きな大きな第一歩」になり得るきっかけとしては大変有意義であったと感じております。

 

今後は、今回登壇した団体(一般社団法人民事信託活用支援機構、一般社団法人信託制度保障協会、一般社団法人民事信託監督人協会、一般社団法人家族信託普及協会)を中心に連絡協議会を立ち上げ、一定の成果を出せるような連携をしていきたいと考えております。

そして、その連携の動きの中で、全国で誠意をもって精力的に活動されている他の専門家団体や弁護士会・司法書士会などとも積極的にかかわりを持てるような活動を目指したいと思っております。

ミヤタがパネルディスカッションでコメントしましたが、今回の5団体に関わる専門職(団体の役員だけではなく一般構成員たる専門職も)が横断的に他団体の研修・活動に積極的に顔を出し、お互いの良いところを持ち寄り切磋琢磨できるような関係性の構築を目指したいと思っております。

 

 

去る2/1(土)、武蔵野市の武蔵野公会堂において、武蔵野市と東京司法書士会武蔵野支部の共催で
『大切な家を「負」動産にしないために
 ~大切な家を守るための遺言と家族信託の活用法~』
というテーマで市民公開講座が開催され、その第2部で

「家族信託」を活用した最先端の “資産凍結” 対策』というテーマで90分間たっぷりとお話をさせて頂きました。

 

家族信託の仕組みや素晴らしさ、活用事例をご紹介させて頂きましたが、それに加え、『成年後見制度は誰でも気軽に利用すべき制度ではなく、“セーフティネット”として備えをしてこなかった方の権利と財産を守るための国が最後に用意した社会保障制度である』ということをお話させて頂きました。
そのことについて、多くの方に共感や「目から鱗」という感想を頂き、とても嬉しく感じました。

 

来場者は、同業の司法書士も含め、140名弱の方にお越し頂きましたが、講演後の聴講者の皆様からのアンケートでも、ほとんどの方から高評価を頂きました。

このようなイベントを契機に、多くの方々にとって老親のサポートを家族一丸となって取り組みきっかけにして頂けるとこれほど嬉しいことはありません。

 

 

↓ 講演後、第一部に登壇した司法書士の勅使さんと記念写真

(一社)家族信託普及協会が主催する
「家族信託コーディネーター®研修@岡山」のため本日岡山に日帰り出張です。

東京・吉祥寺から片道4時間、往復8時間をかけて岡山の研修会場に入り、
60分ほど宮田のパートの講義と質疑応答を行い、
その後懇親会に20分ほどご一緒させて頂き、
そして一路東京へトンボ帰り。

岡山に行ったという証拠の写真を撮るタイミングもなく・・・。

帰りの新幹線の駅ホームからの1枚。

そして、新幹線の車内でお土産の「きびだんご」。

 

次回来れたら、じっくりたっぷり岡山を満喫したいっ。

 

この度、京王井の頭線の明大前駅のホームに『家族信託』をメインとする弊所の看板広告を設置いたしました!

弊所の広告宣伝というよりも、敢えて『家族信託』を前面に出しております。

 

テレビ・新聞・雑誌・広告・セミナー等で『家族信託』について取り上げられる機会がどんどん増えている中で、実際にどこに相談したらいいか困っている全国の“家族信託難民”を目にしております。

 

少なくとも弊所から至近のエリアにお住まいの方々がこのような事態にならないように、看板掲載に踏み切りました。

 

家族信託の実務に精通していない弁護士・司法書士・税理士・コンサルティング会社等の怪しい専門職に引っかかって、“家族信託もどき”の被害者が出ないようにこれからも精力的に広報・啓発活動も続けていく所存です!

 

10/24・25の2日間にわたる『家族信託専門士研修』を終え、
東京に帰ってきました。

ちょうど25日に北陸新幹線「かがやき」が運転再開してくれましたので、
18:15富山駅発でスムーズに帰京することができました。

 

夕ご飯は、富山駅の立派な駅舎内の食事処で『白海老バラ天丼』や
『ゲンゲの唐揚』などを頂いて、気分晴れやかに帰ってきました。

 

富山のお土産は、富山名物『富山ブラック』のカップラーメン。
うちの子供が喜びそうです・・・。

 

実は、12/4(水)・5(木)の2日間にわたり『家族信託コーディネーター研修@富山』も
開催するので、2か月後には再度富山に来れることになっています。

I  will  be  back ,  TOYAMA  !!

 

 

 

今日は、『家族信託専門士研修@富山』の2日目。

昨日、今日と2日間にわたり、会議室に“缶詰め”になって
朝から晩まで、家族信託の実務についてミッチリ学んでいただいています。

会場は、富山駅近くの『スカイインテック タワー111』という綺麗なビル。

書籍やネットでは決して取り上げられていない、最先端の実務の情報を
出し惜しむことなく盛沢山で参加者にお伝えしておりますので、
書籍・ネットの情報だけでお客様に家族信託のコンサルティング業務を提供することが
いかに危険で、お客様に失礼な話かを痛感して頂いております。

家族信託の実務・コンサルティング技法をきちんと学ばずにこの業務に
関わることは、をいわば、医者は医者でも歯医者が、処方箋を持たずに
難病の新薬(特効薬)を見よう見まねで処方するようなもので、
専門職として、本当に最後まで責任をもってお客様に関わる覚悟があるのか
ちょっと疑いたくなります・・・。

研修を終えた受講者からは、「家族信託の深さ・怖さ・面白さを実感した」という
嬉しい感想を頂くこと多いです。

 

 

本日と明日(10月24日~25日)の2日間にわたり、
一般社団法人家族信託普及協会が主催する
『家族信託専門士研修@富山』の専任講師として出席するため、
昨晩、東京から富山に移動し、富山で前泊しました。

先般の台風19号がもたらした被害により、北陸新幹線の線路及び車両が
水没したことを受け、北陸新幹線はまだ運転見合わせ中。

せっかく楽しみにしていた北陸新幹線は乗ることができず、
代替ルートとして、下記のとおり、東京を17:30頃出発して
5時間以上かけてやっと富山に着きました。

・東京→米原(by山陽新幹線)
・米原→金沢(by北陸本線の特急「しらさぎ号」)
・金沢→富山(by北陸新幹線)

非常に遠かったけど、これも滅多にない貴重な経験。

特急「しらさぎ号」のグリーン車の居心地も良くて快適でした。

 

いつもだったら、新幹線で食べる夕ご飯は、全国の各種「駅弁」にしていたが、
本日の夕ご飯は、東京駅改札内地下のお店でお弁当を購入。

 

 

 

 

 

 

 

思いのほかボリューミーだった。

とは言え、富山駅に着いたら、ちょっと一杯(ミヤタは飲まないけれど)。
地元の海鮮(白エビや地魚等の刺身・天ぷら・握り等)を
美味しく頂きました。

 

 

帰りは、北陸新幹線が無事、東京―富山間で開通するそうなので、
大いに期待っ!

 

去る10月19日(土)に東京国際フォーラム(有楽町)で開催された
FPフェア2019』において、登壇させて頂きました。

講演のタイトルは、
『超高齢社会における老後・相続の現状と最新の対応策
~家族信託の活用と遺言・後見制度との使い分けの実務~』

でした。

内容としては・・・。
親が認知症になると誰が何に困るのか?
元気なうちの備えは、まず何から始めればいいのか?
認知症による“資産凍結”・“節税策の頓挫”を回避し、安心できる親の老後を実現しつつ、
その先の相続に向け、“争族”や共有相続による“負動産”を生まないための
最新のコンサルティング手法について、「家族信託」と「成年後見」の
実務に精通した専門職として、事例を交えてご紹介しました。

会場は、700名は入る大きなホールで、ミヤタのテンションもMAX!
実際の来場者は、定員の半分くらいのようでしたが、
それでも350名前後の方にご清聴頂けたようで、
大変貴重なご縁を頂戴しました。

唯一の心残りは、大きな会場の高い壇上でお話をさせて頂いたので、
講演終了後は、そのまま舞台袖に引っ込んでしまったので
名刺交換の機会が持てなかったことです・・・。

またこういった多くの専門職の方に知って頂く機会を頂けると嬉しいです・・・。

無事信託契約公正証書を作成した後、お客様の車で、震災の津波被害のあった沿岸エリアに連れて行ってもらいました。
今では、立派な堤防が作られていました。昔は、道路からはキレイな海が見えていたけれど、今は道路が海沿いよりも内陸に作られ、また防波堤もあり、海が見えづらくなったとききました。
途中、波立海岸に立ち寄りましたが、夏休みのピーカンの昼前なのに、海水浴客は一組だけでした。
まさにプライベートビーチ状態。
監視小屋があり、ライフセーバーもちゃんといたけど、暇そうでした。

遠くに廃炉が決まった福島第二原発の煙突がかすかに見えました。
地元の方の当時の悲惨な状況や、原発と共に皆が暮らしていたこと、原発があることにより町が栄えていたのも事実であること、廃炉が決定しこの町の行く末が見えないことなど、本音と建前、地元の方の想いも賛否両論であること、複雑な状況を知りました。

2019年7月3日付の日本経済新聞の記事によると、首都圏の住みたい街ランキングで吉祥寺が調査開始以来15回連続となる1位を獲得したという。

アンケート対象者は、首都圏に住む20代後半から60代とのこと。

住みたい街と住みやすい街は、必ずしも一致する訳ではないが、わが町 吉祥寺が、1位の地位を守っていることは、大変喜ばしいことである。

 

ちなみに、記事にもあったが、3位に大躍進した大宮は、映画「翔んで埼玉」の人気もあって評価が高まったようだ。

 

台風が迫り通り過ぎる中、ミヤタは一般社団法人家族信託普及協会が実施する「家族信託コーディネーター」及び「家族信託専門士」の研修講師として徳島に2泊3日で来ております。

昨日は、台風接近の影響で徳島市内も大雨警報が出るなど大変な天気でした。
ただ、我々は、幸か不幸か1日中ホテルの会議室に缶詰めで研修をしておりましたので、ホテルの窓越しに激しい雨を眺めるだけで実害はありませんでしたが。
19:00過ぎに1日目の研修が終了し、懇親会に向かう頃には雨も止んでいましたし。

 

今朝は、台風一過の晴れた空が広がっております。
今日は、専門士研修2日目(最終日)を夜まで行い、今夜東京に帰ります。
その頃には東京も台風は過ぎ去っているのでしょう・・・。

 

徳島エリアは、阿波銀行が信託口口座の作成とさらには受託者借入(信託内融資)に対応できるようになっていますので、これから一人でも多くの司法書士・税理士・行政書士・弁護士等の法律専門職がこの家族信託の設計コンサルティングができるようになり、皆が力を合わせてこの地の高齢者・障害者のお役に立てるようになればと思います。

ミヤタも(一社)家族信託普及協会も、それを全面的にバックアップをしていきたいと思います・・・。

 

 

2019年6月19日の日本経済新聞の記事によると、政府は今月18日、認知症対策を強化するため、2025年までの施策を盛り込んだ新たな大綱を関係閣僚会議で決定した、とのこと。

認知症の発症や進行を遅らせる「予防」と、認知症の人が暮らしやすい社会を目指す「共生」という2本の柱を目標に掲げ、認知症の人と家族の視点を重視しながら、増大する社会的コストの抑制も目指す。
大綱の中には、成年後見制度の利用を促進するため全市区町村に調整機関を新設することなども盛り込まれているという。

団塊の世代がすべて75歳以上となる2025年には、認知症の人は約730万人に達し、高齢者の5人に1人となる見込み。
5月の素案では「70代で認知症の人の割合を10年間で1割減らす」という数値目標を掲げていたが、発症した人が責められるなど懸念が指摘され、「参考値」に格下げしたようだ。

 

大綱では、認知症を「誰もがなりうる」として、予防については「認知症にならない」ではなく「認知症になるのを遅らせる」「認知症になっても進行を緩やかにする」と定義。
今後、認知症の発症や進行の仕組みを解明するため科学的な証拠を収集し、予防・診断・治療法の研究開発を進める。

認知症に関しては、下記の主要3点が予防に役立つ可能性があると示されている。
  (1)運動不足の改善
  (2)糖尿病や高血圧など生活習慣病の予防
  (3)社会参加による社会的孤立の解消や役割の保持

 

大綱は高齢者が集える公民館などの「通いの場」の拡充を重要政策の一つに位置付け、
65歳以上の高齢者の参加率を4.9%(2017年度)から8%程度に増やすことを盛り込んだ。
これまでも交付金などで整備してきたが低迷しているため、市区町村向けに国が手引を作成するなど普及を促すようだ。

さらに「共生」を広げる新たな施策として、鉄道やバスなど一定の規模以上の公共交通事業者に対し、認知症の人を含む高齢者などへの対応や研修のあり方を含む計画の作成と取り組み状況の報告・公表を義務付ける。

安全運転の支援システムを搭載した自動車に限定して高齢者の運転を認める新制度の検討も進んでおり、大綱では年度内に同制度の方向性を決めると記載した。

成年後見制度の利用を促進するために、2021年度までに、家庭裁判所など関係機関同士の調整役を担う「中核機関」を全国の市区町村に新設するという。

 

大綱に盛り込むべきかどうかは別として、高齢者福祉・障害者福祉の相談現場を日々になっている小職からすれば、成年後見制度の普及・促進をすることよりも、成年後見制度を使わないでも済む家族をあげた備え・仕組み作りこそが重要であると考える。
成年後見制度を利用せざるを得ない人は、既に利用しているはずのところ、むしろ成年後見制度を利用せずに乗り切るべき方が周囲の専門家に促され安易に利用してしまって困った事態に陥っているケースを数多く見ている。
成年後見制度が悪い制度だということではない。それはそれで重要な社会制度であることは間違いない。
しかし、法定後見制度は、あくまで対策を講じられなかった方の“善後策”であって、その段階では、支え手となる家族の選択肢はほぼ無い。

もっとも重要なことは、老親とその家族が、「家族会議」という話し合いの場をきちんと設け、その場に精通した専門家も同席してもらい、今後家族が取り組むべき老親の財産管理・処分、さらにはその先の資産承継までを円満円滑に乗り切るための事前準備を重ねること。

これもある意味、大綱で謳う「予防」の中に概念的に入るのであれば、是非政府としても
「家族信託」「任意後見」「遺言」「生命保険」等の法律的な観点からの「予防」の必要性、家族で取り組むことの必要性・重要性を情報発信してほしい。

それこそが、空き家対策、所在不明土地対策、内需拡大への刺激策、社会保障費の抑制、争族トラブルの減少など、今叫ばれている社会問題への直接的・間接的なアプローチに繋がると小職が考える。

 

6/1に「一般社団法人家族信託普及協会」主催で『家族信託』についての特別勉強会を四国・徳島で開催しました。

ミヤタは、その講師として、徳島にやってきました!

 

徳島に来たのは、大人になってからは初めて。

前回来たのは、子供の頃。

家族旅行で瀬戸大橋を渡るために東京から車で四国に行った以来。

 

特別勉強会は、司法書士・弁護士・税理士・行政書士・不動産鑑定士・土地家屋調査士・不動産関係者・保険関係者・FPなど、高齢者・障害者の財産管理や相続に関係する専門家が、「家族信託」という手法を駆使して、「お客様の課題・不安・悩みを解決する」ためのコンサルティングのご紹介という内容でした。

結構分厚い充実したテキストを元に、2時間ミッチリとお話をさせて頂きました。

ご参加の人数は、阿波銀行さんと地元・徳島の司法書士法人さんのお声掛け・ご協力を得て、定員30名の満員御礼でした。

 

徳島県では、まだまだ「家族信託」という手段・選択肢が広まっておらず、これをお客様に提案・設計・実行できる専門職もほとんどいない状態。

そんな中、阿波銀行さんが「信託口口座」の作成やローン付き不動産の信託財産化への対応、受託者向け融資の実行等で対応できるようになったのは、とても大きな意義があります。

その英断には、称賛しかないです。

これを機に、“家族会議”に同席し、老親と子世代との希望や想いを擦り合わせ、これからの老親の財産管理とその先の相続に向けたコンサルティングができる専門職が、徳島エリアにも沢山生まれてくることを期待します!

そして、ミヤタも(一社)家族信託普及協会も、そんな志の高い専門職を全力でバックアップしていきたいと考えております。

 

昨日の勉強会の後の懇親会では、徳島駅前の素敵な居酒屋で、阿波尾鶏(あわおどり)や竹ちくわ、わかめ、ぼうぜの塩焼き、ウツボのたたき(?)など、地元の美味しいお料理を沢山いただきました。

いろいろな料理に、徳島の名産品たる「すだち」が必ずと言っていいほど添えられていて、何はともあれすだちをお料理にかける。

柑橘系が大好きなミヤタは、とっても好き。

これまでの人生で、もっとも「すだち」を摂取した一日となりました。

 

懇親会の最後の〆は、やはり「徳島ラーメン」ということで、美味しいこってり細麺のラーメンをいただきました。

お腹パンパン、満足度も幸せ度もパンパンな夜を過ごさせて頂きました!

 

実は、今月末には、一般社団法人家族信託普及協会主催で、「家族信託コーディネーター特別研修@徳島」及び「家族信託専門士特別研修@徳島」を開催するため、再び徳島に舞い降りる予定。
今月末も、楽しみです。
昼も、夜も(笑)。

 

 

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