リタイア世代の資産運用に『家族信託』を組合わせることで、資産凍結を防ぎ生涯の資産運用・相続税対策を万全にするご提案
リタイア世代(60代以上)の方々に対し、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)が資産運用のアドバイスをする際、あるいはFP(ファイナンシャルプランナー )がマネープランのご相談を受ける際、『家族信託』による財産管理・資産承継のご提案を組合わせることで、次のようなメリットをお客様に提供できる可能性があります。
- 本人の健康状態が悪化しても(認知症や大病、事故に遭っても)、保有資産の凍結を防ぎ、想定していた資産運用・生活設計・ライフプランが影響を受けずに遂行できる。
- 予め配偶者や子世代等の家族を巻き込んだ資産の運用・活用の仕組みを実行することで、憂いの無い老後生活と円満円滑な資産承継を実現できる。
お客様家族に喜ばれ、かつIFAやFPとしても世代を跨いだ長期的なご縁が生まれるというWIN-WINの業務となる≪家族信託の設計コンサルティング業務≫を共同受任しませんか?
【貴社と弊所が共同受任する場合のIFA/FPとしてのメリット】
- お客様の資産の運用・活用・組換えがストップしないので、お客様ご本人の体調に影響を受けずに資産運用・マネープランのご相談・ご依頼が継続してもらえる。
- お客様の生前から配偶者や子などの家族とスムーズな関係性が作れるので、お客様に相続が発生しても、解約されることなく世代を超えてご縁が続けられる可能性が高い。
- 断面的な資産の運用のアドバイスだったものが、本人あるいは老夫婦の保有資産全体を見通した上でのアドバイス・ご提案がしやすくなる。
家族信託の難しい知識や説明技術は必要ありません!
弊所と業務提携をして頂くことで、家族信託等を活用すべきお客様、もしかしたら家族信託を使えるかもしれないと感じたお客様がいらっしゃれば、お気軽に弊所にご連絡頂くだけで、あとは弊所がお客様フォローを万全にさせて頂きます。
弊所では、累計で500件超の家族信託の直接の組成実績、5,000件超の家族信託相談・信託契約書リーガルチェックの実績がございますので、お客様にとりましても安心してご相談頂けますし、貴社にとりましても安心して共同受任して頂けるものと自負しております。