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仕事関係 司法書士のつぶやき

GWは家族会議を!

今年もゴールデンウィークが近づいてきました!

とはいえ、昨年同様、まだまだコロナ禍でお出かけの予定が立たない方、意図的にお出かけをしない方も多いと思います。

せっかくのGWです。
時間的な余裕が持てる方は、この機会にご実家に帰省して、あるいは帰省しづらい方はZoom・LINE・Skypeなどのオンラインツールを駆使して、ぜひご実家の老親の今後について家族会議をしていただきたいです。

 

「人生100年時代」と言われる昨今、ご自身又は親御さんの年齢が70歳代の方は、老後は今後20~25年以上続くと思った方が無難です。

いま、ご自身又は親御さんが80歳代の方は、まだあと15年以上を想定したいところです。

大変ご立派なことに、ご自身又は親御さんが90歳代の方でも、まだまだ100歳超まで暮らすことを想定していただきたいです。

 

その上で、今後の生活・介護資金や居住場所について、憂いや心配の内容な備えをしていただきたいです。

そのためには、家族による現状把握と将来予測の情報共有が欠かせません。

 

現在の老親の「収入」(年金や不動産所得、株の配当など)と「支出」(生活費・医療費・介護費用・固定資産税・所得税など)のバランス(収支がプラスかマイナスか)と現有資産の把握は、老親自身にとっての安心に繋がるばかりか、支え手となる家族が把握することで家族も安心できることになります。

家族内におけるそれらの情報共有の中で、老親の保有資産に関する不安やリスク(老親の判断能力喪失に伴う資産凍結、介護資金の枯渇、建物の老朽化、実家の空き家問題、将来の争族など)が無いかを検証していただきたいです

 

家族信託・生前贈与・生前売買・任意後見・生命保険の活用・遺言・リバースモーゲージ・リースバック・養子縁組・・・。

もし備えが必要であれば、上記のとおり取り得る選択肢はいくつもありますので、是非専門家の知恵とアドバイスを活かして、対策を検討・実行いただきたいです!

 

  • この記事を書いた人

宮田浩志(司法書士)

宮田総合法務事務所 代表司法書士

後見人等に多数就任中の経験を活かし、家族信託・遺言・後見等の仕組みを活用した「老後対策」「争族対策」「親なき後問題」について全国からの相談が後を絶たない。

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