離婚原因を作った側にも、原則として子との面接交渉権は認められます。
ただし、子供が面会を拒絶している場合や性的不品行等の著しい不行跡がある場合などは、子供の福祉に悪影響があるとして家庭裁判所に申立てをし、面接交渉権の制限や停止をすることができます。
【面接交渉】 離婚原因を作った方に面接交渉権は認められませんか?
3月 2, 2016
3月 2, 2016
離婚原因を作った側にも、原則として子との面接交渉権は認められます。
ただし、子供が面会を拒絶している場合や性的不品行等の著しい不行跡がある場合などは、子供の福祉に悪影響があるとして家庭裁判所に申立てをし、面接交渉権の制限や停止をすることができます。
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