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家族信託・民事信託

信託

目次

家族信託・民事信託を知りたい

  1. 一般的な「信託」と「民事信託」の違い
  2. 「信託」とは?
  3. 家族信託・民事信託とは?

家族信託・民事信託を活用したい

  1. 家族信託・民事信託活用チェックリスト
  2. 家族信託・民事信託の活用例1:福祉型信託・家族信託としての活用 ~高齢者・障害者の財産管理・生活保障の視点から~
  3. 家族信託・民事信託の活用例2:相続・事業承継における家族信託の活用例
  4. 具体的な民事信託の活用例一覧

民事信託・家族信託を専門家に依頼したい

  1. 家族信託・民事信託に関する弊所の業務内容
  2. 当事務所の報酬基準
  3. 家族信託・民事信託業務の流れ
  4. 家族信託・民事信託に関連するセミナー講演実績一覧

民事信託・家族信託についてもっと知りたい

  1. 家族信託・民事信託に関連するおすすめの書籍
  2. 家族信託・民事信託に関するよくある質問
  3. 家族信託・民事信託に関連する法律相談トピックス

一般的な「信託」と「家族信託・民事信託」の違い

~とっても使える身近な信託「民事信託・家族信託」~

一般的に「信託」というと、信託銀行等の“遺言公正証書作成コンサルティング+遺言書保管+遺言執行”のとしての 遺言信託、あるいは投資商品としての「投資信託」を 思い浮かべる方が多いと思いますが、家族信託・民事信託」の「信託」は、全く違います!

「信託」とは?

「信託」とは、財産を持っている方(委託者)が信託行為(遺言・信託契約等)によって、信頼できる人(受託者)に対して現金・不動産・株式等有価証券などの財産を移転し、一定の目的(信託目的)に沿って誰か(受益者)のためにその財産(信託財産)を管理・処分する法律関係を指します。

こういうと、信託銀行が資産家を対象にした難しい手続きをイメージしてしまうかもしれませんが、実は「信託」は一般市民にとって、大変身近なものなのです!

このページでは、“身近な信託”・・・資産家でなくても、誰でも気軽に利用できる信託制度である「個人信託」(=個人が自分の財産を信託する仕組み)、その個人信託の中でも特に便利で様々な可能性のある「民事信託」「家族信託についてご案内いたします。 %e5%9b%b32

家族信託・民事信託とは?

一般の人々が財産管理の一手法として利用できる非営利信託

信託の定義は、前に述べたとおりですが、受託者が信託報酬を得るために行うものかどうかという観点から、2つに分類することができます。 一つは、「商事信託」といい(「営業信託」ともいいます)、受託者が信託報酬を得るために業務として行う信託で、信託業法の制約の下、信託銀行や信託会社が行うものを指します。

もう一つは、「民事信託」といい、商事信託とは反対に、受託者が信託報酬を得ないで行う信託(=非営利信託)で、信託業法の制限を受けませんので、受託者は個人でも法人でも誰でもなることができます。

つまり、信託銀行や信託会社が行うべきものではなく、 我々一般の人々が“財産管理の一手法”として利用できる仕組みなのです。

「民事信託」の中でも、財産管理を“信じて託す”相手として、最もふさわしいのは自分の家族・親族であることが多いので、家族・親族を受託者として財産管理を任せる仕組みを「家族信託」と呼んでいます。

家族信託・民事信託は、高齢者や障害者のための財産管理として大変有効!

民事信託の中でも、特に“高齢者や障害者のための財産管理の仕組み”として普及することが期待されている信託スキーム(福祉型信託家族信託と言われるもの)は、遺言や成年後見制度を補完する機能を 果たすことが可能な大変有効な仕組みと言えます。

家族信託・民事信託は、まだまだこれから普及・活用されていく分野です。 このホームページが家族信託・民事信託、 特に高齢者や障害者のための信託利用に関して、皆様の理解の一助となれば幸いです。

もっともっと身近で使い勝手のよい民事信託・家族信託の利用を一緒に実現しましょう!

※現在の信託法は、2007年(平成19年)9月30日に施行され、これに伴い信託業法や信託税制も整備されました。

これにより信託の自由度が高まり、信託がもつ財産管理機能の 有効な活用を模索する動きが活発化してきています。

更に詳しくは、「家族信託・民事信託とは?≪定義と方法≫」をご覧ください。

『家族信託・民事信託』に関するおすすめの信託専門サイト

個人信託・家族信託研究所≫もご覧ください!

★弊所代表の宮田が、日本経済新聞に民事信託(家族信託)のことで取材を受け、 2010年8月29日の日経新聞・日曜版 『SUNDAY NIKKEI』の記事に掲載されました (記事中のにおいては、宮田のコメントはわずかですが、事例の出所自体が、実は弊所がかかわった事例です)。

こんな場合に家族信託・民事信託を活用することで大きな効果が期待できます!

家族信託・民事信託の活用チェックリスト〜

下記に該当する方は、これまでの対策を根本的に見直し、『民事信託・家族信託』の活用を対策の選択肢に入れることで、よりご要望に沿った財産管理・資産承継の形が実現できるかもしれません。

1.老親が認知症になった後も、制約と負担の多い成年後見制度を使わずに財産管理を遂行したい 認知症対策・成年後見制度代用策
2.老親が認知症になった後でも、相続税対策等の柔軟な資産の運用・組換え・処分をしたい (例:不動産の買換え、アパートの建替え、収益物件の購入など) 認知症対策・相続税対策・成年後見制度代用策・空き家対策
3.自分が死んだら遺産を妻に遺して生活を保障したいが、認知症を発症した妻に代わり財産管理を担ってほしい 配偶者亡き後対策・成年後見制度代用策
4.自分が死んだら認知症の妻に遺産を遺して生活を保障したいが、もはや遺言を書けない妻に代わって妻亡き後の資産の承継先まで自分で指定したい 配偶者亡き後対策・数次相続対策
5.自分が死んだら後妻に遺産を遺したいが、後妻亡き後は、前妻の子に財産を渡したい 配偶者亡き後対策・数次相続対策
6.熟年再婚したいが、遺産相続分が減る子供たちが反対している。配偶者に遺した遺産も将来的には子供たちに戻したい 数次相続対策
7.長男夫婦に子がいないので、長男に遺した遺産が将来長男嫁の親族側に流失するのを避けたい 家産防衛策・数次相続対策
8.不動産賃貸業や会社経営の後継者たる長男が独身又は子がいない事情を踏まえ、長男亡き後の後継者まで自分で指定しておきたい 事業承継対策・数次相続対策
9.生前贈与で子供に自社株を渡したいが、経営権はまだ自分の手元に置いておきたい 事業承継対策・相続税対策
10.社長兼100%株主たる父親が病気や事故等で判断能力が無くなり、経営判断ができなくなるのを回避したい 認知症対策・事業凍結リスク対策
11.親族に分散した自社株を取りまとめて経営の安定化を図りたい 株主対策・争族対策・事業承継対策
12.後継者でない相続人から遺留分請求を受けて自社株が分散するのを回避したい 遺留分対策・事業承継対策
13.遺産を渡したくない相続人から遺留分請求を受けて不動産持分を取られるのを回避したい 遺留分対策・争族対策
14.親の生前に推定相続人全員で将来の遺産分割内容を円満に確定しておきたい 生前分割策・争族対策
15.将来の相続時に収益不動産が共有になるのを避けつつも子供に平等に遺産や収益を渡したい 共有回避策・争族対策・不動産塩漬対策
16.共有不動産が将来更に共有者が増えて処分不能となるのを避けるため、管理処分権限を集約したい 共有解消策・不動産塩漬対策
17.親なき後に遺される障がいを持つ子の財産管理と資産承継を安心できるものにしたい 親なき後対策数次相続対策
18.相続税対策で収益ビルだけを同族会社に売却したいが登録免許税・不動産取得税の負担を軽減したい 受益権売買による流通税節税策

 

家族信託・民事信託の活用例1:福祉型信託・家族信託としての活用 ~高齢者・障害者の財産管理・生活保障の視点から~

(A) 本人死亡後の配偶者や子の生活保障への対応 ≪“親亡き後問題” “配偶者(伴侶)亡き後問題”≫

本人が死亡した後に遺される配偶者や子に認知症や何らかの障害があり、既に判断能力が低下している場合には、任意後見制度又は法定後見制度を利用するのが一般的ですが、これに代わる機能として、あるいは成年後見制度を補完するために、信託制度を活用することが考えられます。

さらに詳しくは、 家族信託・民事信託の≪“親亡き後問題” “配偶者(伴侶)亡き後問題”≫ をご覧ください。

 

(B) 本人死亡後、更に子や配偶者亡き後への対応 ≪“後継ぎ(遺贈)問題”≫

上記(A)とも関連しますが、自分亡き後は認知症の配偶者や障害のある子に全ての財産を相続させるとともに、その方が亡くなった後の財産の行方まできちんと決めておきたいというニーズ、いわゆる“後継ぎ問題”(あるいは“後継ぎ遺贈問題”) の解決に信託制度を利用することができます。

以前は、民法に明文化されていない“後継ぎ遺贈”の遺言内容は無効というのが通説とされていましたが、平成19年の信託法改正により 後継ぎ遺贈型受益者連続信託(改正信託法第91条)の 明文化により“後継ぎ遺贈”が可能になりました。

しかし、まだまだ世間的には認知されておらず、遺された配偶者や子に遺言能力 (法律的に有効な遺言ができる能力)が無いケースでは、財産の行末を自分の希望するようにできないと 思っている方が依然として多いです。

特に、二次相続時に相続人がいないケースでは、残った財産は国庫に帰属するのはやむを得ないと諦めている方が圧倒的に多いのが実情です。

通常の遺言信託又は遺言代用信託により、実質的に二次相続まで指定することができますし、さらには30年という期間内に限り三次・四次相続等まで 財産の承継人を指定できるという画期的な“後継ぎ遺贈型受益者連続信託”を利用することで、様々なニーズに対応することが可能です。

(C) 成年後見制度の利用が難しいケースへの活用

成年後見制度は、判断能力が衰えていなければ利用できませんので、判断能力のある重度の身体障害者や浪費者にとっては、 財産管理契約(任意代理契約)や家族信託・民事信託による対応が必要とされる場合があります。

(D) 成年後見制度の限界を補完するための活用

成年後見制度と財産管理機能のみをもつ信託とを併用することで、様々な事情に対応することが可能になります。

成年後見制度は、本人の財産管理だけではなく、本人の身上監護や法律行為の代理など様々な権限を後見人に与え、その代わり家庭裁判所が後見人を監督する制度ですが、後見人の負担が大きいケースも多いです。

そこで、親族が後見人になっているケースにおいては、身上監護を後見人が担い、財産管理を信託受託者が担うという役割分担をすることで、親族後見人の負担を軽減することが可能です。

また別の観点からみると、信託制度を併用することで、親族後見人への監督機能(親族後見人へ毎月一定の生活費を給付することで後見人の不透明な生活費の流用を防ぐ)をもたせることが可能になります。

さらには、被補助人や被保佐人が自分で資産を浪費してしまうことを防ぐために、信託制度を活用して一部の財産を隔離し、本人の財産の減少を回避することを図ることも可能です。

 

(E) 高齢者の柔軟な資産運用・相続税対策への対応

上記とも関連しますが、成年後見制度はあくまで本人の財産管理・権利擁護を目的とする制度なので、成年後見を利用すると本人の保有資産の積極的な運用や相続税対策は原則できません。

したがって、これから長期計画で積極的な資産運用や相続税対策を考えたい資産家の 高齢者のようなケース(例えば、遊休地にアパートを建設したり、相続税の納税資金確保のために保険に加入したりする計画)では、その計画の途中で判断能力が低下してしまうと計画が頓挫してしまうリスクが伴います。

そこで、判断能力が衰える前に不動産や預貯金等を信託することで、長期的な視野に立って、本人の財産を柔軟に運用・活用することが可能になります。

※ 信託スキームは、成年後見制度と同様に親族間(親族が 受託者になる形)で行うのが理想的です。 親族間で行うことで、「信託報酬」を発生させないことも 可能で、コストを抑えた上で遺言や成年後見制度では 対応しきれないケースに柔軟に対応できるメリットが あるのです。

家族信託・民事信託の活用例2:相続・事業承継における民事信託・家族信託の活用例

(A) 事業承継への対応「“後継ぎ遺贈型受益者連続信託”」

中小企業における事業承継問題で、代表取締役であり大株主である自分亡き後の経営権(=自社株)の行方をどうするかは、 最重要な問題です。

自分亡き後、まずは妻に自社株を譲り経営を任せるが、妻亡き後は経営能力のある次男に会社を任せたいような場合に、後継ぎ遺贈型受益者連続信託を効果的に利用することができます。

これにより、妻亡き後に自社株の承継について、子供間で遺産分割協議が難航し、会社経営の機能停止が起きるリスクを防げます。

また、これを遺言代用信託により設定することで、相続発生後直ちに自社株の承継ができるので、遺言書の開封や検認等で遺言執行に多少の時間がかかり 経営の空白期間を発生させてしまうリスクを回避することができます。

 

(B)前妻・後妻やその子らへの配慮≪“後継ぎ遺贈問題”≫

例えば、前妻にも後妻にも子供がいない夫の場合を考えましょう。

自分亡き後の遺産は、まずは配偶者(後妻)に全てをあげるが、後妻亡き後に残る財産があるのであれば、それは前妻にあげたいというケースにおいて、後継ぎ遺贈型受益者連続信託を利用すれば実現できます。

さらに、前妻亡き後でも財産が残るのであれば、第三次受益者として自分の姪甥や福祉団体等を自由に指定することも可能です。 また、下記のようなケースにも、“後継ぎ遺贈型受益者連続信託”を利用することができます。

ケース1:前妻にも後妻にも子どもあり

前妻にも後妻にも子供がいる夫が、自分亡き後の遺産は、まずは配偶者(後妻)に全てをあげるが、後妻亡き後に残る財産があれば、それを前妻の子と後妻の子に等しくあげたい

ケース2:配偶者あり、子供なし

配偶者との間に子供がいない場合に、自分亡き後の配偶者の生計を確保した後、配偶者の死後はその兄弟ではなく自分の親族に財産を継がせたい

★『民事信託・家族信託』に関する具体的な活用事例については、姉妹サイトでもある信託専門サイト ≪個人信託・家族信託研究所≫もご覧ください!

 

具体的な家族信託・民事信託の活用例一覧

高齢の資産家が認知症のリスクを踏まえ相続税対策をしたいケース

 

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先祖代々地主家系のX(85)は、多くの不動産を所有していますが、特にこれまで相続税対策については考えたこともありませんでした。もしこのまま相続が発生すると、数億円単位の相続税を納めなければならなくなります。
Xの推定相続人は、長男A、長女B、二女Cの三人で、円満な兄弟関係です。長女Bと二女Cは、嫁いでいるので、多くの土地については姓を継ぐ長男家族が最終的に相続することにX及び家族・親族の全員が納得しています。
今はとても元気なXですが、年齢を考えると早急に相続税対策を考え、将来の納税資金を用意しておかなければなりません。これから速やかに、不動産を子へ売却したり生前贈与したり、数年かけてマンションや医療モールの建設をすること等を考えていますが、数年にわたる資産の有効活用・相続税評価減の計画途中でXの判断能力が低下してしまうと計画が頓挫してしまうので、そのことが心配でなかなか計画を実行できません。

解決策

Xは、長男Aとの間の契約において、X所有のほとんどの不動産を信託財産とする信託を設定します。 その内容は、受託者をA、受益者をXとします。さらに、受託者長男Aが暴走して勝手に土地を売却するなどして資産を散逸しないように、司法書士を信託監督人として予め契約の中で設定します。Xが死亡した時点で信託を終了させ、信託の残余財産の帰属先を長男A又は長男Aの子に指定します。
信託財産とした不動産以外の資産(金融資産等)については、長女Bと二女Cに相続させる旨の遺言を別途作成しておくことで、長女Bも二女Cも不満を抱かないようにします。
また、長男Aに対しては信託財産から毎月一定額の「信託報酬」を、司法書士に対しては「監督報酬」を信託財産の中から支出するように、信託契約の中で取決めをしておきます。

ポイント

この信託契約により、受託者として長男Aの名前が当該不動産の登記簿の甲区(所有者欄)に記載されますが、委託者=受益者なので、贈与税・不動産取得税の課税は発生しません。
委託者Xの判断能力の低下を懸念して計画を実行することを躊躇していましたが、信託を開始すれば、Xが設定した信託目的に従って不動産が分別管理・運用されますので、基本的に委託者Xの個別の事情(健康状態等)に左右されません。
つまり、もしXに認知症の発症による判断能力の低下や意思の喪失(意識不明の重体、植物状態等)が起きても、Xの承諾や本人確認を要せずに、受託者Aがその目的に従った信託財産の管理・処分を継続することができますので、Xが亡くなるギリギリまで相続税対策が可能になります。
Xの死亡により信託が終了し、残余財産の帰属先がA(又はAの子)になりますので、実質的にその部分の遺言を作ったのと同じ効果が生じます。そして、効果的な相続税対策を実行した上で、先祖代々の資産を長男家系が引継ぐことができます。

子供のいない夫婦のケース

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長男であるXは、地主として先祖代々守りぬいてきた広大な土地とその敷地内の建物(アパート・マンション等)を所有しており、その不動産収入(地代・建物賃料)が主たる収入です。妻Yとの間に子供はおらず、Xの法定相続人は、妻YとXの弟Zとなります。
Xは、自分が死んだら妻Yには何不自由させたくないので、遺産はすべて譲りたいのですが、次に妻Yが死亡すれば、先祖よりX家が守り抜いてきた不動産が妻Yの親族側に渡ることになってしまいます。Xは妻Yが死んだら、不動産はすべてX家の親族である弟Zの家族に遺したいと希望しています。

解決策

Xは、遺言において、信託を設定します。
その内容は、自分の死後、受託者を弟Zの子Aにして財産を託し、その受益者を妻Yにして、妻Yの生存中は、Aが妻Yの生活費等の財産給付を担うこととします。そして、妻Yの死亡により信託が終了するように定め、信託の残余財産の帰属先をAに指定します。
こうすることで、最終的に、X家の先祖代々の不動産は、Aが無事承継することができます。

ポイント

X亡き後に遺される妻Yの生活は、甥Aが成年後見人と同じように財産管理等を担うことで妻の余生も安心です。
通常の相続では、最終的にAに財産を承継させるには、妻Yにその旨の遺言書を書いてもらう必要があります。しかし、それは妻Yの意思次第ですので、妻Yの気持ちが変われば、Xの知らない間やXの死後に遺言書を書き直されてしまうリスクがあり、Aが資産を承継できるという保証はありません。
このようなケースで、家族信託のスキームを使うことで、Xの希望を反映させた財産承継の道筋として、X以外の利害関係人(妻Yなど)の承諾や協力を得なくてもX単独で、最終的にX家の先祖代々の不動産を二男家族(弟Z→甥A)が無事承継することが可能となります。
なお、遺言によらず、XとAとの間で契約による信託の設定をし、Xの生存中は受益者をX本人にし、X死亡後、受益者を妻Yにするという“遺言代用信託”にすることも可能で、遺言による信託の設定の場合と大差はありません(信託設定時は、委託者=受益者なので課税関係は生じません)。

共有不動産におけるトラブルを回避するケース

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親から相続したアパート(収益物件)を兄弟3人(ABC)で3分の1ずつ共有しています。
アパートの管理は、すべて三男Cが行い、定期的に他の兄弟に賃料収入の配当も行っています。
兄弟間では、老朽化が進んできたこのアパートを将来的には売却して精算しようという暗黙の合意はありますが、いつになるかは全く未定です。
長男Aは、一人息子Xと疎遠であり、困ったことがあると二男Bの子Yに相談しています。

そんな中、最近長男Aの体調があまりよくありません。

長男Aにもしものことがあれば、長男Aの相続人は一人息子のXになりますが、Xは二男B、三男Cのいずれとも不仲で長年没交渉の状態です(長男Aは、息子Xと疎遠ではあるものの、財産は譲ってあげたいと思っています)。

もし、長男Aに相続が発生すれば、今までの円満な共有関係が崩れ、二男B、三男Cが売りたいと思ってもその時にXの協力が得られるかどうか見通しが立ちません。

解決策

長男Aは、Yとの間で契約において、当該アパートの持分3分の1を信託財産とする信託を設定します。
その内容は、当初は委託者=受益者とし、長男Aの死後、第二次受益者をXにします。
Xの死亡により信託が終了するように定めて、信託の残余財産の帰属先をXの法定相続人に指定します。
長男Aは、信託契約において、受託者Yの裁量で当該アパートを自由に換価処分できるように規定しておきます。

ポイント

長男Aは、一人息子Xに財産は遺したいが、他の兄弟BCとXの不仲を憂い、将来的に共有不動産を巡るトラブルが起きないか心配していました。
そこで、アパートの共有持分を信託することで、経済的な利益(受益権)は息子Xに残したまま、アパートの売却価格や売却時期については客観的妥当性があれば、Xの所在不明や非協力的行為があっても、受託者Yによる売却手続きが可能となり、他の兄弟の意向に委ねられるようにしました。
また、長男Aの生前に売却の話が進めば、長男Aが体調不良による入院や認知症等により本人確認が難しくなったとしても、受託者Yによりスムーズに売却手続きを進めることが可能になるというメリットもあります。

家族信託・民事信託の活用事例をもっと見る

 

家族信託・民事信託に関する弊所の業務内容

≪各種オーダーメイドの信託の仕組みづくり≫

  • 遺言信託スキームの作成コンサルティング(遺言公正証書で信託を設定する仕組みのご提案と実行)
  • 信託契約スキーム構築コンサルティング(信託契約公正証書で信託を設定する仕組みのご提案と実行)
  • 受託者の復代理業務(親族受託者に代わり、信託受託業務をサポート致します)

※具体的な家族信託・民事信託業務の例

  • “親なき後問題”“配偶者なき後問題”へ対処するためのオーダーメイド信託
  • 2次相続以降の財産の行方までも考慮できる“遺言代用信託”や“後継ぎ遺贈型受益者連続信託
  • 財産管理、生活費給付、介護費用給付等を目的とするオーダーメイド信託
  • 柔軟な資産運用・相続税対策への対応を目的とするオーダーメイド信託
  • 事業承継のためのオーダーメイド信託

 

当事務所の報酬基準

  • 遺言信託スキーム:金20万円より(信託財産の価格により変動します)
  • 信託契約スキーム:金35万円より(信託財産の価格により変動します)
  • 信託による所有権移転登記:金7万円より(信託不動産の価格により変動します)
  • 信託監督人・受益者代理人・信託管理人への就任:応相談
  • 信託事務処理の代行等信託スキームのサポート業務:応相談

 

家族信託・民事信託業務の流れ

 

1 電話・無料法律相談フォームでのお問い合わせ お電話又は無料法律相談フォーム若しくは無料お見積フォームでの受付後、ご相談日時を調整させて頂き、面談で詳細にお話をお伺いいたします。
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2 方針確定、御見積、必要書類、タイムスケジュール等のご案内 詳細な事情を伺った結果、制度設計の方針(遺言による信託か契約による信託か、受託者は誰か等々)や総費用の概算御見積、必要書類、今後のタイムスケジュールなどをご案内いたします。
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3 民事信託の設計コンサルティングのご依頼 今後の方針や御見積を確認して頂き、正式にお申し込み下さい。
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4 家族会議へ出席・ご説明 信託制度の導入は、非常に重要な決断になりますので、後のトラブル(相続争い等)にならないように、可能な限りご家族・ご親族の理解と納得のいく制度設計にすることが大切です。そのために委託者・受託者のみならず、家族内で民事信託に関する理解・情報を共有すべく、家族会議に当職が同席して、委託者の想いや方針、信託導入の意図等のお話をできればと思います。
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5 文案作成・必要書類の代理取得 遺言書又は信託契約書への記載希望内容を適切な表現に落とし込み、文案を作成いたします。ご希望であれば、必要な資料を代理取得することもいたします。
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6 公証人役場への事前調整・日時予約 遺言公正証書又は信託契約公正証書の文案にご納得いただければ、公証人役場に事前に資料を提供して、公正証書の文案の調整と公証人役場の日時の予約をします。 ※遺言の場合は遺言者自身、信託契約の場合は契約当事者(委託者及び受託者)が必ず公証人の面前で作成することが必要です(代理人による作成ができません)。
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7 公正証書作成 予約した日時に公証人役場または出張先で公正証書を作成します。
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8 不動産の信託登記・信託財産の分別管理開始 契約による信託の場合で、信託財産の中に不動産がある場合は、信託を原因とする登記手続きや預貯金の移動を行い、受託者が管理を開始します。

 

家族信託・民事信託(遺言信託・信託契約)に関する無料法律相談

無料法律相談または電話(0422-23-7808)まで是非ご相談下さい。

営業時間 : 平日8:30から19:00まで (ご予約により、時間外のご相談も可能です)

※土日祝日は、事前予約にてご相談を承っておりますのでお気軽にお問合せ下さい。

家族信託・民事信託(遺言信託・信託契約)に関するおすすめの本・書籍

  • 『相続・認知症で困らない家族信託まるわかり読本』

    『相続・認知症で困らない家族信託まるわかり読本』

    ●宮田 浩志 (著)
    家族信託の基礎的なものから実務に即した応用的な記述、家族信託が活用できる具体的事例まで、欲張りな内容になっております。

  • 民事信託・家族信託(遺言信託・信託契約)に関するおすすめの本・書籍

    『信託を活用した新しい相続・贈与のすすめ―Q&Aと図解 税務と実務に対応した詳細解説』

    ●笹島 修平 (著)
    Q&A形式と図解付きで、初学者にも非常に読みやすい構成になっています。
    ミヤタ一番のお気に入り。

  • 民事信託・家族信託(遺言信託・信託契約)に関するおすすめの本・書籍

    『信逐条解説 新しい信託法』

    ●寺本 昌広 (著)
    改正信託法に関わった当事者が、
    各条文ごとにわかりやすく信託法を解説してくれています。
    ミヤタのバイブルの一つ。

  • 民事信託・家族信託(遺言信託・信託契約)に関するおすすめの本・書籍

    『信託登記の実務』

    ●信託登記実務研究会 (編さん)
    司法書士なら知っておきたい信託登記の実務がわかります。

  • 民事信託実務ハンドブック

    『民事信託実務ハンドブック』

    ●平川 忠雄 (著), 遠藤 英嗣 (著), 中島 孝一 (著), 星田 寛 (著), 民事信託推進センター (編集協力)
    やや商事信託にひっぱられていますが、税務の論点を含めた情報満載の一冊です。

  • 民事信託Q&A 100

    『民事信託Q&A 100』

    ● 宮田房枝(著)
    一問一答形式のなかで、図やチャートを多用してシンプルにわかりやすくまとめられています。

無料メール相談 弊所での法律相談

家族信託・民事信託に関連するよくある質問

  1. 家族信託・福祉型信託も信託業法の適用を受けますか?
  2. 家族信託の自己信託はどのように設定すればいいですか?
  3. 家族信託における「委託者」とは何ですか?
  4. 家族信託のメリット・デメリットは何ですか?
  5. 家族信託が意図せず終了した場合どうなりますか?
  6. 委託者が認知症になったら信託契約を発動させたいのですが?
  7. 入所している要介護3の母と信託契約できますか?
  8. 「福祉型信託」「家族信託」とは何ですか?
  9. なぜ「民事信託・家族信託」が良いのですか?
  10. 家族信託における「受益者代理人」とは何ですか?
  11. 家族信託における「帰属権利者」とは何ですか?
  12. 家族信託の「信託行為」とは何ですか?
  13. 家族信託の「信託目的」とは何ですか?
  14. 家族信託における「受益者」とは何ですか?
  15. 家族信託における「受託者」とは何ですか?
  16. 家族信託で不動産を信託した場合、税金はかかりますか?
  17. 家族信託の自己信託において追加信託はできますか?
  18. 家族信託で不動産の追加信託はできますか?
  19. 家族信託をすると相続税評価額は変わりますか?
  20. 家族信託の受託者が死亡した場合、相続税の対象になりますか?
  21. 家族信託で信託財産を譲渡した際の利益は誰に課税されますか?
  22. 家族信託における遺言信託と遺言代用信託の違いはなんですか?
  23. 家族信託で法人を信託の受託者にできますか?
  24. 家族信託の受託者が信託報酬を受領することはできますか?
  25. 家族信託の受託者と受益者を兼ねることはできますか?
  26. 家族信託の委託者と受託者を兼ねることはできますか?
  27. 家族信託の委託者と受益者を兼ねることはできますか?
  28. 家族信託で受託者が死亡したらどうなりますか?
  29. 家族信託は信託銀行に相談すべきですか?
  30. 家族信託財産に制限はありますか?
  31. 家族信託における遺言信託は公正証書でないと駄目ですか?
  32. 家族信託で受託者の責任を軽減できますか?
  33. 家族信託契約は公正証書にしないと駄目ですか?
  34. 家族信託契約後に贈与を実行できますか?

家族信託・民事信託に関連する法律相談トピックス

  1. 家族信託における受益者の権利
  2. 成年後見制度の現実と家族信託との比較
  3. 相続対策における家族会議の重要性
  4. 家族信託を実行する際のデメリット・注意点・重点ポイント
  5. 『家族信託』と生命保険の共通点・相違点
  6. 家族信託を活用すれば認知症後も暦年贈与可能?
  7. 家族信託においても“倒産隔離機能”で財産を守れるか
  8. 農地を家族信託契約の信託財産とする場合のポイント
  9. 家族信託で株式を信託する場合の注意点
  10. 家族信託(民事信託)と商事信託の比較
  11. 空き家対策特別措置法と家族信託
  12. 「家族信託」「民事信託」用語集
  13. 家族信託・民事信託に関する誤解の数々
  14. 不動産を家族信託契約の財産に入れた場合の登録免許税
  15. 家族信託・民事信託を確実に実行するための工夫ポイント
  16. 家族信託における委託者・受託者・受益者の破産~「倒産隔離機能」の本質~
  17. 家族信託・民事信託の仕組みと成年後見制度の比較表
  18. 家族信託における信託管理人と信託監督人
  19. 民事信託・家族信託の内容変更
  20. 家族信託の併合と分割
  21. 家族信託の同意権者・指図権者の役割
  22. 家族信託における受託者の信託報酬と費用償還
  23. 家族信託における受託者の任務終了事由
  24. 家族信託の受託者の辞任・解任
  25. 家族信託における受益権の譲渡・放棄等
  26. 家族信託の委託者の地位の相続・譲渡
  27. 家族信託の期間の設定と制限
  28. 家族信託の始まりと終わり(信託の開始時期と終了事由)
  29. 家族信託における後継ぎ遺贈型受益者連続信託とは
  30. 家族信託における信託宣言(自己信託)とは
  31. 家族信託と「親なき後問題」と「配偶者(伴侶)なき後問題」
  32. 家族信託における遺言信託と遺言代用信託との相違点
  33. 家族信託における遺言代用信託とは
  34. 民事信託・家族信託による“遺言信託”とは
  35. 家族信託の受託者の義務と責任
  36. 家族信託における受益権の内容
  37. 民事信託・家族信託とは ≪定義と方法≫

民事信託・家族信託に関連するセミナー講演実績一覧

2017年
日付 場所 タイトル 主催者 対象者
6/22 東京 「家族信託専門士」研修(第17期修了検定) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
6/16 東京 福祉型信託 ビズアップ総研 専門職
6/15 藤沢 不動産業者のための家族信託 (公社)神奈川県宅建業協会湘南支部 宅建業者
6/9・10 熊本 「家族信託専門士®」特別研修@熊本 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
6/7・8 福岡 「家族信託コーディネーター®」特別研修@福岡 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
6/7 東京 『家族信託の超実務』 東京アプレイザル 専門職
5/26 東京 「家族信託専門士」研修(第16期初回期日) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
5/25 東京 「家族信託専門士」研修(第15期修了検定) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
5/10・11 東京 「家族信託コーディネーター®」研修(第21期) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
4/27 東京 家族信託普及協会会員向けフォローアップ研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
4/18 東京 「家族信託を活用した認知症・争族対策 某専門職勉強会 専門職
4/12・13 東京 「家族信託コーディネーター®」研修(第20期) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
4/10 東京 『家族信託』の活用事例と税理士にとっての活用メリット NAC21 専門職
4/5・6 広島 「家族信託専門士」特別研修@広島 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
3/23 東京 「家族信託専門士」研修(第14期修了検定) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
3/17・18 高松 「家族信託コーディネーター」特別研修@高松 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
3/10 羽村 家族信託・民事信託セミナー 公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会 西多摩支部 一般公開
3/7・8 東京 「家族信託コーディネーター®」研修(第19期) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
2/24 東京 「家族信託専門士」研修(第14期初回期日) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
2/23 東京 「家族信託専門士」研修(第13期修了検定) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
2/18 広島 家族信託セミナー 一般社団法人広島家族信託協会 専門職
2/16 栃木 家族信託セミナー 某ハウスメーカー社内勉強 社員・取引先金融機関
2/10 東京 家族信託セミナー 某コンサルティング会社 会員専門職
2/9 東京 家族信託・民事信託セミナー 公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会 台東区支部 一般公開
2/8・9 東京 「家族信託コーディネーター®」研修(第18期) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
1/25 東京 「家族信託専門士」研修(第13期初回期日) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
1/20 札幌 一般社団法人家族信託普及協会会員情報交流会 一般社団法人家族信託普及協会 会員その他
1/19 札幌 家族信託シンポジウム TKC北海道&(一社)家族信託普及協会 税理士等専門職
2016年
日付 場所 タイトル 主催者 対象者
12/21 東京 「家族信託専門士」研修(第12期修了検定) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
12/9・10 高松 「家族信託専門士」特別研修@高松 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
12/7 東京 争族・認知症対策に使える『家族信託』 会計事務所のクライアント及びスタッフ 専門職
12/2 東京 「家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
11/24 東京 「家族信託専門士」研修(第11期修了検定) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
11/10・11 東京 「家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
11/6 東京 今さら聞けない? 家族信託ってどんなもの? サンヨーホームズ株式会社 一般
10/21 東京 『家族信託』を活用した相続・事業承継対策の極意 株式会社東京アプレイザル 専門職
10/18 東京 「家族信託専門士」研修(第10期修了検定) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
10/11 東京 成年後年と『家族信託』 某士業勉強会 専門職
10/6・7 東京 「家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
9/29 千葉 『家族信託』を活用した相続・事業承継対策 茨城税理士会潮来支部 TKC千葉会
9/26 鹿嶋 『家族信託』を活用した最先端の相続・事業承継対策 茨城税理士会潮来支部 税理士
9/23 伊勢崎 家族信託』を活用した相続・事業承継 某士業等勉強会 専門職
9/20 東京 家族信託』を活用した相続・事業承継対策 東京税理士会 東村山支部 税理士
9/15 東京 「家族信託専門士」研修(第10期初回期日) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
9/14 東京 「家族信託専門士」研修(第9期修了検定) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
9/8・9 大阪 「家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
8/26 東京 家族信託専門士」(第9期初回期日) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
8/25 東京 家族信託専門士」研修(第8期2日目) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
8/4・5 東京 第13期家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
7/29 東京 家族信託を活用した相続・事業承継策 たましん経営者研究会 事業主・会社経営者
7/22 東京 「家族信託専門士」研修(第8期初回期日) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
7/21 東京 家族信託専門士」研修(第7期2日目) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
7/7・8 東京 第12期家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
6/24 東京 「家族信託専門士」研修(第7期初回期日) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
6/23 東京 家族信託専門士」研修(第7期2日目) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
6/2・3 東京 第11期家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
5/27 東京 「家族信託専門士」研修(第6期初回期日) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
5/25 東京 家族信託専門士」研修(第6期2日目) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
5/24 東京 『家族信託』で認知症や相続でも万全の不動産活用 本町通西武会 一般
5/19 札幌 家族信託普及協会シンポジウム 一般社団法人家族信託普及協会 一般
5/12・13 東京 第10期家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
4/21 東京 家族信託専門士」研修(第5期初日) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
4/20 東京 家族信託専門士」研修(第4期修了研修) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
4/14 仙台 家族信託シンポジウム 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
4/9 岡山 『家族信託』を活用した相続・事業承継対策 司法書士法人一休法務事務所 専門職
4/7・8 大阪 家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
2/24 東京 家族信託専門士」研修(第4期初日) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
2/23 東京 家族信託専門士」研修(第3期修了研修) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
2/4・5 東京 家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
1/31 東京 家族信託セミナー 某司法書士法人グループ 司法書士
1/28 茨城 家族信託セミナー TKC茨城支部 税理士
1/27 東京 『家族信託』を活用した最先端の相続・事業承継対策 ソニー生命  一般
1/20 静岡 『家族信託』を活用した相続・事業承継対策 TKC静岡会 税理士
1/19 東京 家族信託専門士」研修(第2期修了研修) 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
1/7・8 東京 家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
  2015年
日付 場所 タイトル 主催者 対象者
12/15 東京 家族信託制度とは ~その活用法~ 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
12/11 東京 第1期「家族信託専門士」修了研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
12/4 東京 『家族信託』を活用した相続・事業承継対策の極意 株式会社東京アプレイザル 専門職
12/3・4 東京 家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
11/29 岩手 『家族信託』を活用した最先端の相続・事業承継対策(in北上) 岩手日報社 一般
11/28 岩手 『家族信託』を活用した最先端の相続・事業承継対策(in盛岡) 岩手日報社 一般
11/24 東京 第2期「家族信託専門士」研修初日 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
11/13 新宿 今注目されている『家族信託』とは 旭化成 一般
11/5・6 東京 家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
11/5 埼玉  「家族信託無料セミナー」  専門職
10/28 東京 第1期「家族信託専門士」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
10/27 東京 「家族信託のツボ(1)」 一般社団法人家族信託普及協会
10/20 福岡 家族信託と遺言と成年後見制度の使い分け  一般社団法人家族信託普及協会 法律職
10/16 東京  「家族信託を活用した相続・事業承継対策 上級編」 TKC 税理士
10/10 東京 民事信託の最新情報 某コンサルティング会社 司法書士
10/9 東京 「家族信託の可能性と、ビジネスモデルを学ぶシンポジウム」in名古屋 一般社団法人家族信託普及協会
10/2 東京 『家族信託』を活用した相続・事業承継対策“上級編” TKC 税理士
10/1 東京 家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
9/10 福岡 家族信託制度とは ~その活用法~ 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
9/3・4 東京 家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
8/26 東京  「親なき後問題への対応策としての家族信託」 某生命保険会社 ライフプランナー
8/20 埼玉 『家族信託』を活用した相続・事業承継対策  TKC 税理士
8/6・7 東京 家族信託コーディネーター」研修 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
8/3 宮城 家族信託のセミナー 公益社団法人宮城県宅地建物取引業協会
7/9 大阪 「信託制度と遺言・成年後見制度の比較と使い分け」 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
6/23 東京 「家族信託普及協会の1周年記念シンポジウム」 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
6/16 大阪 「家族信託セミナー」  某ハウスメーカー 税理士・司法書士
6/4 東京 「家族信託セミナー」 某不動産業者
5/28 大阪  「家族信託セミナー」 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
5/21 東京 「信託登記の概論と不動産流通税節減のための受益権売買スキーム」  一般社団法人家族信託普及協会
4/21 東京  「家族信託を活用した事業承継対策の典型的事例紹介」 一般社団法人家族信託普及協会
4/10 「家族信託を活用した最先端の相続対策」  TKC 税理士
4/9 東京 『家族信託』を活用した最先端の相続対策  住信トラスト不動産販売 一般
4/6 「家族信託を活用した相続・事業承継対策 “上級編”」  TKC 税理士
3/22 大阪 認知症になっても対応できる家族信託の仕組みとは? 地元のハウスメーカー  一般
3/19 大阪 「円滑な事業承継を実現する「家族信託」の活用ポイント」 株式会社ビズアップ総研  一般
3/17 大阪  「家族信託の可能性とビジネスモデルを学ぶシンポジウム@大阪 」 一般社団法人家族信託普及協会 一般
2/24 東京 「家族信託組成における実務ポイント~信託財産の種類に応じた実務上の対応策~」 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
1/25 東京  「家族信託を活用した土地活用・相続税対策のお話」 サンヨーホームズ株式会社 土地オーナー・経営者
1/22 東京  「家族信託を活用した相続・事業承継対策 中級編」 TKC 税理士
1/21 東京 「信託契約書作成実務講座:株式の信託を活用した事業承継対策」 一般社団法人家族信託普及協会 専門職
1/19 東京 「家族信託を活用した相続・事業承継対策 中級編」  TKC 税理士
1/14 大阪 「家族信託を活用したコンサルティング実務」 某税理士法人グループ 専門職
1/13 大阪 「家族信託を活用した!!『相続・事業承継対策の極意』」 東京アプレイザル 専門職
 

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