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10/14 江東区医師会区民公開講座に登壇しました。
2023年10月14日(土)に、江東区医師会館にて区民公開講座に登壇しました。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【演題】 「家族信託」で万全の老 ...
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相続・認知症で困らないための家族信託など「生前対策ベスト5」
超高齢社会を迎えている日本において、親の老後は何十年と長きにわたります。 老親の認知症発症による判断能力の喪失や相続発生により、本人や家族が困らないように、元気な今のうちにやっておくべき‶生前対策“の ...
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相続(相続税)対策で収益物件を親子間売買をするメリット・デメリット・注意点・リスク
親が保有する収益不動産(賃貸アパートや賃貸マンション)を相続税対策又は争族対策の一環として「親子間売買」(「親族間売買」ともいう。)をするケースがあります。 この場合のメリット・デメリット・注意点・リ ...
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家族信託を含めた「認知症対策」や「相続対策」の相談をどこにすべきか?
超高齢社会において、老親の認知症による判断能力の喪失リスクを踏まえた財産管理・生活サポート・資産凍結とその先の資産承継の問題は、どの家族も直面し得る深刻なテーマです。そこには、空き家問題や遺産相続争い ...
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緊急事態宣言下の相続・認知症対策での注意点・リスク
緊急事態宣言の再発令にあたり、老親の認知症対策・相続(争族)対策を検討・実行する際に是非とも気を付けて頂きたいことを3つご紹介します。 (1)老親が入院・入所することによるリスク 今は元 ...
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12/16 吉祥寺にて終活フォーラムに登壇!
2020/11/26 家族信託, 相続対策, セミナー, 2時間でわかる家族信託, サンケイリビング
2020年12月16日(水)に、サンケイリビング新聞社主催の終活フォーラムに登壇します。 認知症になると‟資産凍結する?”をテーマに、親の老後を支え円満円滑に子に承継する仕組み「家族信託」を、遺言や成 ...
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家族信託オンラインセミナー登壇のお知らせ 【2020年11月22日(日)~】
2020年11月22日(日)に、サンヨーホームズ主催の[オンライン]エコ&セーフティ住宅まつり2020に、オンラインセミナーゲストとして登壇します。 「認知症700万人時代における最先端の不動産経営~ ...
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親愛なる不動産コンサルタントの書籍が発刊!
この度、ミヤタの親愛なる不動産コンサルタントが執筆された書籍が発刊されました! その名も・・・ 『地域貢献を踏まえた 相続対策と不動産活性化ノウハウ』 書籍の推薦者として ...
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日経新聞の記事に代表宮田が掲載
2019年11月1日の日本経済新聞第2面の連載記事【空き家と向き合う】において 「家族信託や遺言、相続こそ空き家予防の要」という記事内容の中で、 取材を受けた弊所代表 宮田のコメントが掲載されました。 ...
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『家族信託』を活用した相続対策コンサルティングを専門士業と共同受任する
〜税理士・不動産業・司法書士・行政書士・資産コンサル・保険販売・FPなど相続や資産活用に関する専門職と弊所との業務提携による顧客サービスの拡大のご提案〜 税理士・不動産業・司法書士・資産コンサルなど相 ...
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相続税における『相次相続控除』とは
相続税の申告・納税において、両親が立て続けに亡くなった場合や例えば祖母→父と親子で短期間に亡くなった場合(いわゆる「数次相続」が起きた場合)に使える『相次相続控除』についてご紹介します。 ★相次相続控 ...
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入所している要介護3の母と信託契約できますか?
信託契約は、「契約」ですから、契約当事者がその意味や法的効果をきちんと理解していないと、つまりある程度の正常な判断能力に基づいて契約に臨まないと、有効に締結できません。 しかし、要介護度や入院・入所の ...
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生命保険金を争族対策に活用する正しいやり方
将来の相続発生の際に、自宅不動産や自社株式等(事業資産)を複数の相続人に分散させずに特定の後継者に承継させ、残りの資産(預貯金や別荘等)を他の相続人に承継させたいというご相談は多いです。 この場合、ほ ...
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相続の限定承認申述手続
相続が開始した場合、相続人は次の3つのうちのいずれかを選択できます。 (1)相続人が被相続人のプラスの資産はもちろん借金等の義務もすべて受け継ぐ[単純承認] (2)相続人が被相続人の権利や義務を一切受 ...