その他雑感 司法書士のつぶやき

オシムと仁科亜季子

4月 6, 2011

東日本大震災で万人に注目を浴びたオシム元監督と仁科亜季子。
特に、図らずも日本国民ならだれでも知ってる有名人になってしまった
仁科母娘。
かくいうミヤタも、それまでは全く知らない芸能人だった。
CMに関しては、しつこいだとか時期的に不適切という批判も
多かったようだ。
確かに一時期、テレビを見る限りは、オシムか仁科亜季子か
階段で老人支える親切な高校生ばかり・・・。
でも、CMスポンサーが放送を自粛したからの結果であって、
好きで流してる訳でもなく、まして仁科さんは出演者だし・・・。
そんなことでイライラしてないで、テレビを消そう。
そして、自分が今できること、仕事、勉強、経済活動・・・をしよう。
『地震があったから・・・』という言葉は使いたくない。
閉塞感を払しょくして、元気な日本を取り戻し、
義捐金と税金で東北・福島を復興させたいものである・・・。

  • この記事を書いた人

宮田浩志(司法書士)

宮田総合法務事務所 代表司法書士

後見人等に多数就任中の経験を活かし、家族信託・遺言・後見等の仕組みを活用した「老後対策」「争族対策」「親なき後問題」について全国からの相談が後を絶たない。

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