2020年10月10日、日本FP協会が主催する『FPフェア2020 in東京』が有楽町の東京国際フォーラムで開催され、ミヤタが『「家族信託」を活用したコロナ時代の老後・相続のコンサルティング ~遺言・後見・信託の使い分けと家族会議の実務~』という演題で登壇させて頂きました。
開場は、東京国際フォーラムでのホールCで、1500名ほどが収容できる3階建てのホールだったのですが、コロナ禍において、席を指定席にして座席をひと席ずつ空けてソーシャルディスタンスを確保したため、参加申し込みの定員は700名でした。
当日は、台風14号接近の余波で終日雨模様でしたら、主催者側のお話によると、会場には700名近い方が足を運んでご清聴頂けたようでした。
ミヤタは、90分という限られた時間の中で、FPの皆さんに様々な情報や想いをお伝えしたくて、時間との戦いでしたが、なんとかお伝えしたいことは楽しく笑顔でお伝え出来たのではないかと思っております。
今年は、コロナでFPフェアの規模がかなり縮小された中での開催でしたら、その中で登壇させて頂けたのは、大変光栄でした、
また来年も、東京だけではなく地方の会場でも登壇できたら嬉しいです・・・。