先日、四谷駅ホームでなんとなく歩いていたら、
こんな看板を見かけ、思わず写真を撮ってしまった。
四ツ谷には、司法書士会館があるので、いわば司法書士業界の中心地のようなもの。
そこに、女性タレントを使ったこのような看板を出すとは…。
賛否両論あるかもしれないが、ミヤタはこういう先鋭的というか
これまでの価値観を覆すような取り組みは嫌いじゃない。
申し訳ないけれど、東京司法書士会や日本司法書士会連合会等の会務や役員就任等には
全く興味はないが、司法書士会が社会の変化、市民のニーズに柔軟に対応できる組織で
あってほしいと願う。
だって、頭のかたーい専門職が多いんだもの。