高松での2日間みっちりの『家族信託コーディネーター®研修』を終え、空路羽田に帰る前に、高松で讃岐うどんに次ぐグルメとして注目されているという『骨付鳥』を食す。
前回の『家族信託専門士研修®』@高松ではご縁の無かった骨付き鳥。
今回も食しないまま東京には帰れまじ、ということで、高松駅周辺の商店街にたくさんある『骨付き鳥』のお店から、厳選かつ行き当たりばったりでお店に入る。
焼いた後にアツアツの油をかけると聞いていたが、皿に乗っかってき奴は、油ギットリだが、黄金に輝いていた!
かぶりつくのではなく、韓国焼き肉のように
はさみで肉をカットして食べる。
「おや」と「ひな」の2種類あるのだが、特に「ひな」は柔らかくて
ビールとの相性もバツグン(ありがちな表現だけど)。
気が付けば、飛行機の時間ぎりぎりまでお店にいたので、タクシーに飛び乗り、結局、出発の15分前に飛び込みセーフで搭乗口に。
昨夜の締めのうどんといい、香川はとてもいいところ・・・。
今回は二度目でしたが、三度来たい!