その他雑感 司法書士のつぶやき

七夕と王子様

7月 8, 2011

昨夜は七夕。
帰宅したら、まだ起きていた娘が
『お父さん、大きくなったら何になりたい?』
と聞いてきた。
なんでも、七夕の短冊になりたいものを書くらしい。
しかも、聞く前から先回りして、ご丁寧にミヤタの分と家内の分も
短冊に願い事として書いてくれたようである。
短冊に書かれたミヤタの願いは≪おうじさま≫。
気になる娘の願いは・・・。
そう、ご想像どおり≪おひめさま≫。
ちなみに家内は≪お菓子屋さん≫。
・・・・・・
そう、今からでも王子様になれるものなら、色んな意味で
≪おうじさま≫になってみたい・・・。
肝心の短冊を吊るす笹はというと・・・。
我が家に笹はなく、以前咲き誇っていたユリの茎の先端に
セロハンテープで無理やり短冊が張り付けられていた・・・。
とっても素敵な七夕の夜・・・。

  • この記事を書いた人

宮田浩志(司法書士)

宮田総合法務事務所 代表司法書士

後見人等に多数就任中の経験を活かし、家族信託・遺言・後見等の仕組みを活用した「老後対策」「争族対策」「親なき後問題」について全国からの相談が後を絶たない。

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