その他雑感 司法書士のつぶやき

ありがたい年賀状

1月 8, 2014

新年明けましておめでとうございます。
本年も引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
例年にない9連休というありがたい年末年始を経て
いよいよ新年がスタートしました。
といっても1月6日からですから、もう三日目ですが。
お陰様で、昨年は独立以来14年間で、
もっとも充実した1年を過ごすことができました。
その分、睡眠時間はいつになく少なく、
また随分と就労時間は長かった気がしますが・・・。
その影響で、昨年はいつも以上にお付き合いが悪く、
お食事等のお誘いにも、ノリノリで参加できることも少なくて・・・。
そんな訳で、なんだかあんまり寝なくても大丈夫な体になった気がします。
というか、沢山寝ても、やっぱり眠いときは眠いし、
普段から若干眠そうな眼をしていると指摘されるので、
睡眠時間の多寡は、関係ないと結論付けました。
ただ、体調管理だけは、気を付けたいものですね。
さて、年賀状等の新年のご挨拶状を
本当に多くの方から頂戴いたしました。
千数百通になりますでしょうか。
仕事に追われる中で、名簿管理が完璧に管理・掌握しきれず、
年賀状の送付漏れやお返事漏れがあるかもしれません。
本当に申し訳無いと思っております。
頂きました年賀状の中に、例年にはない珍しい年賀状を
2通ほど頂きました。
それは・・・
弊所宛の宛名が印刷されているものの、表面が一切の白紙のもの。
もしや、“あぶり出し”という昔懐かしい手法か⁉
とも思いましたが、そうでもないようです・・・。
せっかくお送りいただきましたのに、これではお返事もできません。
お年玉付き年賀はがきだったので、お年賀として
ありがたく白紙の年賀状を頂戴いたしました。
そういうところは、深く考えずに前向きに捉える性分です。
ということで、本年もポジティブシンキングで
多くの方に喜ばれること、安心していただけること、楽しいこと、
面白いこと、素敵なこと、沢山できたらと思います。
2014年が、皆様にとりましても、ミヤタにとりましても、
人生最大・最良の1年となりますように・・・。

  • この記事を書いた人

宮田浩志(司法書士)

宮田総合法務事務所 代表司法書士

後見人等に多数就任中の経験を活かし、家族信託・遺言・後見等の仕組みを活用した「老後対策」「争族対策」「親なき後問題」について全国からの相談が後を絶たない。

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