相続登記

仕事関係 司法書士のつぶやき

相続登記の義務化がスタートします!

新聞の広告で知りましたが、来たる2/17(土)は、司法書士による全国一斉の”遺言・相続相談会”を開催するそうです。 相続登記の義務化が始まりますが、その情報に踊らされることなく、しっかりと備えましょう ...

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「不動産所有者(大家さん)が読んでおきたい記事ベスト10」を公開しました!

本日noteに「不動産所有者(大家さん)が読んでおきたい記事ベスト10」を公開しました!

相続登記・不動産登記(売買、贈与、抵当権設定・抹消など)

私道部分の相続登記が漏れていたときの対応策

親に相続が発生した後、被相続人所有の自宅建物やその底地の相続登記を済ませた方でも、「私道部分」(家の建つ土地に隣接した土地で、道路として利用されている私有地)について、相続登記ができていない方が少なく ...

遺産相続手続・遺産整理・遺言執行

遺産整理・相続手続きを司法書士に依頼するメリットとは

親や親戚などが亡くなった際の相続手続きは、煩雑な手間と日数のかかるものです。 特に、故人が亡くなる前の生活・経済状況を把握できていない場合や、故人が遺言書を遺していなかった場合、法定相続人間の人間関係 ...

相続登記・不動産登記(売買、贈与、抵当権設定・抹消など)

遺言執行者に「相続させる」旨の遺言に基づく相続登記の権限付与

  2019年7月の民法改正により「相続させる」旨の遺言についての取り扱いが変更となりました。 下記に分かりやすくご説明させていただきます。 ポイント 民法改正により遺言執行者の権限が明確化 ...

重要なお知らせ ニュース

所有者不明土地対策として相続登記等の罰則付き義務化へ

2021年2月11日付日本経済新聞及び読売新聞の朝刊記事によると、法務大臣のの諮問機関である法制審議会は、相続や住所・氏名を変更した時に土地の登記を義務付ける法改正案を答申した、とのこと。 &nbsp ...

遺産相続手続・遺産整理・遺言執行

民法改正後の相続させる旨の遺言(特定財産承継遺言)の法的効力

2019年の民法改正で変わった遺言の効力 特定の財産を特定の相続人に確実に承継させたい場合、遺言書の中で、例えば「下記の不動産を長男に相続させる」などと記載することはごく一般的です。 このような“特定 ...

相続登記・不動産登記(売買、贈与、抵当権設定・抹消など)

相続登記(相続による所有権移転登記)の必要書類

一般的に、大きく分けて下記の1から3の書類が必要になります。 1.相続が発生したこと及び相続人が誰であるかを証明する書類 (1) 亡くなられた方の住民票の除票 (2) 亡くなられた方の死亡時から出生ま ...

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