その他雑感

植物のアイビーが好きだ。 ちょっと貧乏くさい話だが、結婚式の披露宴で使用したお花を ちょっとした花束としてお土産にもらうことがある。 その中にアイビーが入っていると、ちょっと嬉しい。 お花は、花瓶に挿 ...

毎朝４時台には、起きるようにしている「ヨジラー」のミヤタ。 仕事が溜まっていると４時前に起床することもある。 朝起きて、髭を剃り、顔を洗い、髪をとかし、着替えて出勤する訳だが、 早起きするデメリットを ...

小学校と中学校でフンドシ締めて遠泳をした千葉の鵜原湾。 卒業生にとっては、色褪せることの無い思い出の地。 いつまでも変わらぬ自然を守っていきたい。 いま、その鵜原湾の近くで、産廃処理場の建設計画が進ん ...

昨日のつぶやきの続き。 武蔵野稲門会で初めてファーストレディ、つまり菅直人首相の奥さん、 菅伸子さんとお会いした。 ミヤタの席の真後ろ、50センチほど後ろで、入れかわりたち替わり 色々な方と気さくに立 ...

先日、大学の大先輩にお誘いいただき、武蔵野稲門会に参加した。 各界で活躍されている、あるいは過去にされていた大大大先輩たちと 気軽にお話できるというのはとても貴重なご縁だ。 『早稲田大学応援部 チァリ ...

ある親切な方からいただいたチケットで東京ドームに野球観戦に行ってきた。 家内と娘は、人生初の東京ドーム。 ルールの全く分からない娘を、終始膝の上に乗っけて観戦するのは ちと辛かったが、 なかなか機会の ...

先日、娘と公園に行き、鉄棒をやった。 『さかあがり』ができないというので、練習しようということになったのだが・・・。 なんということか、何回目かでマグレでできた。 とってもスムーズじゃなかったけど腕の ...

朝4時に起床し、活動を始める人のことを『ヨジラー』というらしい。 昨日、クライアントから教えて頂き、初めて知った。 となると、ミヤタもヨジラーなのらー。 朝５時に起床し、活動を始める人を『ゴジラー』と ...

今年の夏に向けた作付けをほぼ終えた。 品目は、プチトマトに、ナス、バジル、ピーマン、 そして今年流行りに乗ってグリーンカーテンをすべくゴーヤ。 といっても、庭は狭いので、基本１品目１本まで。 まったく ...

かつて虫嫌いだった娘が、どうやら最近はそうではなくなったらしい。 ミヤタ自身も家内も、虫がそんなに得意でないこともあり、 娘がもっともっと幼いころは、アリやハエすら怖がっていたので、 行末を案じていた ...

遺産相続の問題は、複雑な親族関係なものや相続人間での感情のもつれのあるもの、 遺産が大きいもの、相続債務の返済も含めて長い期間を要するもの・・・、 軽いものからヘビーなものまで本当に様々である。 ただ ...

電車の中で、『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか？』（亀田潤一郎著）という 本の広告を見かけた。 おっと、ミヤタは長らく長財布を使っている・・・。 おっと、でもミヤタはそんなに稼いではいない・・・。 でも ...

ミヤタはもう何年も前から朝早く起きている。 そう、何を隠そう『朝型』。 そんな訳で、夜も9時を回ると瞼が自然と下りてきて 一日の終わりを告げようとしてくる。 だから基本、夜は苦手。 例外として、お酒を ...

最近購入した我が家の百合が咲き、家族３人で結構感動。 と言っても、元々ツボミの沢山ついた状態で買ったので、 咲いて当たり前っちゃ当たり前なんだけど…。 娘の顔くらいありそうな大輪の花から匂い立つ香りは ...

娘は、シールが大好き。 お勉強やお手伝いを頑張ったご褒美にシールをあげるのだが、 そのシールをいろんなところに貼りまくる。 自転車やコタツのテーブルはもちろん、油断をすると てきとーに貼ろうとするので ...

1995年に発表された故・高木仁三郎氏の論文がネットで話題だということで、 ミヤタも読んでみた。 『20110507-110002066513.pdf』というもので、 Ａ４で４頁という誰でも読みやすい ...

娘は、“お姫様と王子様”とか“フリフリ”のドレスとか大大大好き。 好き過ぎて、今から≪結婚≫に憧れている。 というより、結婚式のウエディングドレスを着たくてしょうがないみたい。 今でも『結婚式ごっこ』 ...

娘がまだ年中で、『しょうみきげん』という言葉を覚えた頃の話。 そんな一時期、娘は、牛乳でもパンでもヨーグルトでも何でも、 『これ賞味期限切れてない？』って聞くようになった。 その度に、大丈夫だよって答 ...

娘も年中から年長になり、人生における初体験が沢山やってくる。 脱いだ服をたたんだり、トイレで自分のお尻をちゃーんと拭いたり、 お風呂で自分の体や頭を洗ったり・・・。 一つ一つのことが徐々に自分でできる ...

娘は、ある意味つよい。 これまで何度も、娘の就寝中に大きな地震があった。 その度に妻かミヤタが部屋まで様子を見に行っていた。 娘の寝ている部屋は、地震が起きると、 クローゼットの扉がやたら大きな音を立 ...