司法書士のつぶやき

気が付けば、ミヤタも35歳。 気が付きたくないが、四捨五入で40歳。 世にいう『アラフォー』に突入。 これから10年間、アラフォーとして生きて行きます。 アラフォーの皆様、新参者ではございますが、 何 ...

昨日の昼間の天気予報は、降水確率50％だった。 でも、実際は清々しい程の真夏日。 こんなに科学技術が発展し、エリア別予報も充実している今日でも こんなに堂々と予報が外れることがあるもんだなぁとある意味 ...

娘は泣き虫だ。 幼稚園では寂しくて泣き、我が家では叱られて泣き、 転んで泣き、気にくわないことがあると泣き、眠くなると泣き・・・。 ３歳児にとっては当たり前かもしれないが、 甘えん坊なのは、人一倍かも ...

ささやかながら家庭菜園で、きゅうりと茄子とピーマンを一つずつ育てている。 先日、気が付くと、きゅうりが２本大きく実っていた。 あんまり大きくなると美味しくないと聞いたので、さっそくもいでみた。 トゲト ...

昨日は“父の日”。 先日、ミヤタが仕事から帰ると、娘が駆け寄ってきて 『これぇー』 と言って、大きな紙を渡された。 そこには、オーバーオールを着た茶色いクマがいた。 クマの顔は、娘が描いたのか、眼と口 ...

先日、運転免許証の更新手続きをしてきた。 恥ずかしながら、免許人生初めてのゴールドカード。 今までは、ほとんど駐車禁止でやられていたのだ。 現在の免許証は、ICチップ内蔵だという。 免許証を見ただけで ...

先日、三歳の娘に『お父さん、結婚してぇ?』って言われた。 唐突なその発言は、ミヤタをビックリさせた。 娘をもつ父親としては、なんともいえない感涙モノのフレーズだ。 どこで、そんな言葉を覚えたのか・・・ ...

先日、ラジオのニュースで『テリー・ファンク』というフレーズを聞いた。 確認すると、現地時間の今月27日、米ペンシルベニア州フィラデルフィアで プロレスの大会があり、メインの試合にテリー・ファンクが 特 ...

自転車通勤が流行っているらしい。 健康とエコの面等から今、非常に増えているらしいが、 なんでも、自転車通勤している人のことを巷では 『自転車ツーキニスト』というらしい。 とはいえ、普段の会話の中で“自 ...

ミヤタの兄は、鎌倉で測量会社の代表をしている。 以前は、誰でも知ってるような大手企業に勤めていたが、 やりがいを感じず退社。 当時は、大企業の地位を捨てることについて周囲の反対も多かったに違いない。 ...

最近、娘の口がやたら達者だ。 さすが“女の子”だと感心させられるのは、上機嫌の時はいつもお話をしている。 親に向かっての時もあるし、独り言をブツブツ言っていることもある。 適当に歌ったり、踊ったり、走 ...

先日、家内と二人で幼稚園に娘を迎えに行った。 ミヤタが幼稚園に迎えに行くのは初めて。 いつも満面の笑みで母親に駆け寄ってくるという娘の姿を見たくて、 また娘を驚かせたいという思いもあり、内緒で迎えに行 ...

今日から裁判員制度が始まる。 最近、テレビドラマでも裁判員制度に関係するものがいくつもあったりして、何かと話題だ。 だが実際は、自分や自分の身近な人に通知が来なければ なかなか実感は沸かないかもしれな ...

今月18日、足立区内の認知症高齢者の預金から1000万円近い預金を引きだしたヘルパーが逮捕された。 昨日は、『みのもんたの朝ズバ』でそのことが大きく取り上げられたらしい。 詳細は、よく分からないが、な ...

ようやく我が家にダイニングテーブルがきた。 これでコタツの台でご飯を食べずに済む。 ダイニングではなく、フローリングのリビングに“コタツ台と座布団”という なんともアンバランスな生活もこれで終焉。 や ...

引越しをしてから、ガーデニングにハマっている。 ホームセンターに足しげく通い、野菜の苗や小振りの観葉植物、 大袋の肥料類をちょいちょい購入。 家内の『またかったの?』との小言にも動じず、 せっせと植え ...

日焼けどめクリームの臭いが大好きだ。 週末、なんとなく懐かしく心地好い臭いがすると思ったら…。 自分顔に塗った日焼けどめの臭いだった。 この臭いは、夏を、砂浜を、連想させる。 なんともいえない、バカン ...

なんだか世間（ニュース）では、今日が16連休の初日だと言われているようだ。 今日も普通に出勤して溜まった仕事を処理しているミヤタとしては、 なんとも縁のない話だ。 感覚的には、ＧＷ（ゴールデンウィーク ...

『素敵』シリーズ、第３弾。 ミヤタが自己破産申立のお手伝いをした案件で、 破産管財人が就いた案件がある。 今回、その管財人弁護士に破産者本人と一緒に面会に行った。 50歳代後半くらいの男性弁護士だった ...

今日、６年ぶりに、ある経営者の方に再会した。 偶然の再会ではなく、事前にアポを取らせて頂いた上での訪問だったが、 今以上に若輩者だった６年前のミヤタしか知らない方との再会は 何とも感慨深い。 あれから ...