2026/7/27
「自己信託(信託宣言)」とは、信託という財産管理の形態の一つで、自分が持っている財産を第三者(配偶者や子が一般的)に実質的に無償で渡しつつも、引き続き自分が財産の管理・処分権限を持ち続ける(自分が委託者兼受託者となる)仕組みです。 いわば、生前贈与+受贈者から贈与者への逆信託といったイメージです。 生前贈与をしつつ、その財産の管理・処分権限を自分の手元に残せる性質を活かし、さまざまな場面で活用できます。 そこで今回は、「自己信託」の効果的な活用法を簡潔にご紹介します。 自己信託の効果的な活用法 中小企業の ...
土地の有効活用における駐車場経営のメリット・デメリットとは?
2026/7/27
土地の有効活用を検討する際、手軽に始められる選択肢として「駐車場経営」を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。実際に始める前には、その特徴を正しく理解しておくことが重要です。 そこで今回は、土地の有効活用における駐車場経営の代表的なメリット・デメリットをご紹介します。 土地の有効活用における駐車場経営のメリット 初期費用が抑えられる 駐車場経営の大きなメリットの1つが、開業時の初期費用を大幅に抑えられる点です。 アパートやマンションを建築する賃貸経営では、数千万円から数億円規模の莫大な建設コストがかかりま ...
2026/7/17
将来の相続税負担を軽減するために、生前贈与の仕組みである「暦年贈与」の活用を検討されている方も多くいらっしゃるでしょう。 しかし、正しい知識を持たずに進めてしまうと、思わぬ税務トラブルを招くリスクがあります。 そこで今回は、暦年贈与をおこなう際の代表的な注意点をご紹介します。 暦年贈与の4つの注意点 注意点1:毎年のルーティン的な贈与を繰り返さない 毎年同じ時期に同じ金額を贈与し続けると、税務署から「定期贈与(定期連年贈与)」とみなされる可能性があります。 定期贈与とは、例えば、「毎年1月15日に子3名に ...
2026/7/4
↑ 真ん中で赤く目立ってみました! 弊所の入っているビルのエントランスの看板がリニューアルされました! 事務所のビルは古いビルですが、修繕工事を重ねて何とか頑張っています。 これを機に、さらに多くの個人・法人の方の法律的なサポートをできたらと思います。 千客万来! ↑ ミヤタマンがいます!
2026/6/25
「リバースモーゲージ」とは、自宅を担保にして高齢者の老後の生活資金・リフォーム費用などを借り入れ、本人が亡くなった後に自宅を売却して一括返済する融資制度です。 老後の資金対策として有効な選択肢になり得ますが、利用するにあたっては、リバースモーゲージ特有のリスクや注意点がいくつかあります。 そこで今回は、リバースモーゲージの利用を検討する際の注意点について簡潔にご説明します。 ~リバースモーゲージのリスク・注意点~ (1)長寿リスク 本人が想定以上に長生きをした場合、融資限度額まで使い切ってしまう(借り切っ ...
2026/6/24
一般的な分譲マンションは、区分所有建物(マンションの専有部分)に土地の所有権持分がセットになっていますが、定期借地権付きマンション(いわゆる“定借マンション”)は、土地の所有権持分を保有するのではなく、土地を賃借する形態をとるため、一般的な分譲マンションに比べて物件価格が2割~3割ほど安くなるメリットがあると言われています。 しかし、“定借マンション”を購入する際には、気を付けるべき注意点があります。 そこで今回は、定期借地権付マンションを購入する際の注意点につき、簡潔にご紹介します。 定期借地権付マンシ ...
2026/6/24
土地の有効活用としてマンション建設を検討する際、資金調達やリスク軽減の方法に悩む方は少なくありません。その解決策の一つとして、「等価交換方式」という選択肢があります。 そこで今回は、マンション建設における等価交換方式について簡潔にご紹介します。 マンション建設における等価交換方式とは? マンション建設の等価交換方式とは、土地所有者が提供した土地の上にデベロッパーが建設費を負担してマンションを建て、それぞれの出資比率(土地価値と建設費の割合)に応じて、完成した建物(専有部分)と土地の権利を分け合う仕組みです ...
2026/6/24
将来の相続税申告において、税務署から「名義預金」(預貯金口座の名義は子や孫となっているが、実質的には被相続人の財産として相続税の課税対象とされる預貯金)と指摘されるリスクを減らすためには、事前の対策が重要です。 そこで今回は、名義預金対策について、分かりやすくご説明します。 3つの代表的な“名義預金対策“ (1)生前贈与の証拠を残す 名義預金だとして、税務署から子や孫の財産であることを否認されないようにするには、生前贈与を実行するたびに贈与契約書を作成することは重要です。 贈与契約書を作成するということは ...
2026/6/24
「配偶者居住権」とは、被相続人の配偶者が相続開始時に居住していた自宅での生活を続けられるように創設された制度ですが、遺産分割をスムーズに進めるうえで、この制度は非常に有効な選択肢となります。 そこで今回は、配偶者居住権の代表的なメリットについてご紹介します。 配偶者居住権のメリット (1)遺産分割調停時に金融資産をより多く相続できる 法定相続人間に紛争性があり、遺産分割調停が起こされたケースにおいて、配偶者が財産評価額の高い自宅(土地・建物)を相続する場合、自宅の取得分で自己の法定相続分の権利(遺産の50 ...
2026/6/16
日曜日の夜から広島に来ています。 というのは、月曜・火曜の2日間、金融機関に招かれての「家族信託」の研修講師で来ているからです。 お陰様で、夜ご飯やホテルの朝食ビュッフェで広島名物の食べ物を沢山いただきました。 お好み焼き(広島焼き)はもちろんのこと、牡蠣、がんす、コウネ(牛の希少部位)の鉄板焼き、だんご汁、すりおろし瀬戸内レモンサワー、レモンケーキ・・・。 ポテトフライにオニオンリング揚げ・・・(これは関係ないか) 広島も美味しいものが沢山あって、素敵な場所です。 朝食ビュッフェでは、誘惑 ...
© 2026 家族信託なら司法書士法人 宮田総合法務事務所【吉祥寺】無料法律相談を実施中! Powered by AFFINGER5