近頃、娘が可愛くて可愛くてしょうがない。
なぜなら、最近父親を慕ってくれるようになったから。
ちょっと前まで『ママ、ママ』の連呼だったのが、最近は
父親を見る眼差しがアツい。
あの瞳は、きっと恋に近いな。
笑顔で抱きついてきてくれてありがとう!
あぐらをかいている父の足にちょこんと座りに来てくれてありがとう!
ぎこちないながらも、父の後を追っかけて来てくれてありがとう!
父の存在価値が高まりつつあることに感激である。
いつも笑顔でいてくれる娘に感謝、感謝である。
家内は、平日もずーっと娘と一緒だから、相当大変だと思うが、
ミヤタにとっては、娘の存在が癒しであり希望の象徴みたいなものである。
あっ、家内もねっ(あぶない、あぶない・・・)。
アツい眼差し
7月 23, 2007