今さらであるが、生まれて初めて“MEGA MAC”を食べた。
ちょっと時代遅れな感じ?
小学生の頃、“ビッグマック”が大そうな御馳走だった。
小さな手には持ちきれないくらい大きく、精一杯大きな口をあけても
うまく頬張れない。
ボロボロこぼしながら食べきるとかなりの満腹感。
なんとも至福の時だった・・・。
ビッグマックをきれいに上手に食べられたら一人前
みたいな感覚があった気がする。
ミヤタが“ふとっちょ”への階段を確実に昇っているせいだろうか。
MEGA MACが“メガ”に感じない・・・。
ビッグマック程度のボリュームしか感じないのは、
実際にハンバーガーのサイズが小さくなっているのだろうか?
それともミヤタが大人になってしまったせいだろうか・・・?
MEGA MAC
8月 7, 2007