先日、親友とアントニオ猪木酒場に行った。
恐らく猪木好きにはたまらない趣向なのだろう。
店内あちこちにあるモニターには往年の猪木の名勝負が流されている。
柱を四角く取り囲むカウンターは、さらにその外側がリングロープで囲まれている。
まあ、百聞は一見にしかずなので、猪木ファンも“春一番”のファンも、
そうでない方も興味があれば、ぜひ一度話のネタに行ってみるとよいかも。
カップルはもちろん、女性二人組も女性グループも、そして熟年夫婦もいたし…。
今でこそ、プロレスは一部のコアなファン層のものであったが、
昔は、テレビのゴールデンタイムに放映されていて、大衆文化を支えていたものだ。
ミヤタの母親は、流血が苦手で見ちゃいられないと言いながら、
血だらけのテリーファンクを大興奮で応援し、
これまた血だらけのブッチャーに憤慨していたものだ。
そんな古き良きオールドプロレスを思い起こさせる酒場。
それにしても、昔のレスラーは、等しく皆
ハイウエストなトランクスを履いていたものだ。
今見るとなんともノスタルジックで味がある…。
アントニオ猪木酒場
6月 10, 2008