昨日、お昼にマクドナルドで『ビッグマック』を食べた。
そしたら、上下2枚あるはずのお肉が一枚しかなく、
下の方にはレタスが間に入っているだけだった。
いわば、チーズバーガーにパンが一枚多く挟まっている状態。
こんなことがあるもんだ、とミヤタ失笑。
一口かじって気が付いたので、すぐさま交換してもらった。
レジにいた店員のおばさんも思わず『あり得ませんねぇ。』と漏らしていた。
店内は、昼時でもなくガラガラなので、多忙な故うっかりなんてことではない。
明らかに調理場担当の油断。
それも核心的部分の油断。
これがミヤタでなく、ガラの悪いお兄ちゃんだったら
店長はどつかれて大変だったかも・・・。
なーんて。
それにしても、若い頃のミヤタなら、くいしん坊将軍だったので
せっかくだからと半分くらいかじってから
レジに持って行っただろうが、
さすがにこの年になるとビッグマックを1個半も食べようとは思わない。
でも、一口かじったビッグマックが捨てられてしまうことには
この年齢でもちょっと心が痛む・・・。
教訓・・・。
油断大敵。
それは、サービスを提供する側であっても、
消費者側であってもだ。
ビッグマックにだって、肉が1枚しか入ってないことだってあるんだぞっ。
油断したなっ
10月 28, 2009