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「家族が亡くなった際に読んで欲しい記事ベスト5」を公開しました!
本日noteに「家族が亡くなった際に読んで欲しい記事ベスト5」を公開しました!
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「遺言を書こうと思っている人にオススメの記事 ベスト8」を公開しました!
本日noteに「遺言を書こうと思っている人にオススメの記事 ベスト8」を公開しました!
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「争族のことを心配している人にオススメの記事 ベスト10」を公開しました!
本日noteに「争族のことを心配している人にオススメの記事 ベスト10」を公開しました!
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遺産整理・相続手続きを司法書士に依頼するメリットとは
親や親戚などが亡くなった際の相続手続きは、煩雑な手間と日数のかかるものです。 特に、故人が亡くなる前の生活・経済状況を把握できていない場合や、故人が遺言書を遺していなかった場合、法定相続人間の人間関係 ...
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朝日新聞「相続のプロ50選」に掲載されました!
2021年3月30日の朝日新聞の「頼りになる相続のプロ50選」に弊所が掲載されています! 『相続』と言うと、相続税対策や相続税申告が真っ先に思い出され、税理士さんが『相続』分野の担い手と ...
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相続・遺産整理手続きにおける相続人調査
家族が亡くなった場合、亡くなった方(被相続人)名義の財産に関し、銀行や証券会社での相続手続き、保険会社への保険金請求、法務局への相続登記申請など様々な手続きが必要となります。 その手続きの際には、被相 ...
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「遺産整理」は、弁護士・信託銀行に頼んではいけない!
遺産整理は、弁護士・信託銀行に頼んではいけない。 これは、弁護士・信託銀行に対する批判や悪口ではありません。 「真実」です。 弁護士や信託銀行員自身も、特別な事情がない限り、自分の家族・親族・親友の相 ...
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生命保険金を争族対策に活用する正しいやり方
将来の相続発生の際に、自宅不動産や自社株式等(事業資産)を複数の相続人に分散させずに特定の後継者に承継させ、残りの資産(預貯金や別荘等)を他の相続人に承継させたいというご相談は多いです。 この場合、ほ ...
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平成28年度税制改正による「相続空き家控除」について
昨今の社会問題となっている「空き家問題」ですが、その大きな要因が、相続発生によって、その主を失い、引き継ぐ主もいない、従って管理も行き届かない…という事態です。 これを防ぐ政策として、平成28年度税制 ...
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相続の限定承認申述手続
相続が開始した場合、相続人は次の3つのうちのいずれかを選択できます。 (1)相続人が被相続人のプラスの資産はもちろん借金等の義務もすべて受け継ぐ[単純承認] (2)相続人が被相続人の権利や義務を一切受 ...
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遺産分割協議書作成の手引き
被相続人が遺言書で相続財産をどのように承継させるかを決めていなかったり、遺言書に記載の無い相続財産が存在する場合、当該遺産のすべては、相続人が概念的に法定相続分で相続したことになります。 従いまして、 ...
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特定遺贈と包括遺贈のメリット・デメリットなど違いのまとめ
遺言において、自分が死んだら相続人以外の第三者に相続財産の全部または一部を贈与することを「遺贈(いぞう)」と言います。 遺贈には、「特定遺贈」と「包括遺贈」があります。 ◆特定遺贈◆ 特定遺贈とは、遺 ...
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「相続放棄」についての誤解 ~2つの「放棄」の概念~
個人の方から遺産相続に関して、「相続放棄したい」「相続放棄させたい」というようなご相談を承ります。 この場合の「相続放棄」は、法律用語としての相続放棄ではない使われ方をするケースも多いです。 つまり、 ...
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生命保険金と遺留分
遺産相続の手続きにおける遺産分割協議の際などに、生命保険金の取り扱いについてお問合せを受けることがあります。 契約者や被保険者、保険料負担者、受取人が誰であるかにより、生命保険金も相続税の課税対象には ...
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相続分の譲渡とその活用事例
遺産相続において、相続人の地位から脱退する方法として、≪相続放棄≫という手段がありますが、相続放棄には、相続があったことを知ってから3ヶ月以内に家庭裁判所に申立てをしなければならないという時間的制約が ...
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金融機関(銀行等)の相続手続き =預貯金口座の解約・払戻=
遺産整理・相続事務手続における預貯金口座の名義書換(解約・払戻を含む)は、結構手間のかかる作業と言えます。 法律上有効な遺言書があっても、あるいは相続人全員で遺産分割協議を取り交わしても、それを窓口に ...
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換価分割と代償分割の税務 ≪譲渡所得税≫
相続が発生した際に、故人作成の遺言書が無ければ、相続人全員で遺産分割協議をするのが一般的です。 その際、最も大きな遺産である自宅不動産をどうするかというのが大きな問題となります。 不動産を共同相続人が ...
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遺産整理・相続事務を弁護士に依頼して良いか?
遺産相続の問題は、複雑な親族関係なものや相続人間での感情のもつれのあるもの、 遺産が大きいもの、相続債務の返済も含めて長い期間を要するもの・・・、 軽いものからヘビーなものまで本当に様々である。 ただ ...
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相続放棄と代襲相続
相続放棄した場合、その相続人は初めから相続人ではなかったことになりますので、代襲相続は起こらないことになります。 ■相続放棄と代襲相続 例えば、「父親が亡くなり配偶者と子供が法定相続人」となった場合、 ...
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寄与分とは~特別の貢献者、通常の相続分に加えその貢献分を上乗せする~
特定の相続人が、他の相続人に比べて、特に被相続人に貢献している場合があります。 長い間、療養看護に努めたり、事業に協力して、財産の維持や増加に貢献した場合などです。 このような場合に、他の相続人と同じ ...